あなたは、
存在するゆえの直感を持つ、
原理への反応系です。

非規定で、行使を。

2016年05月29日

[ガラス玉遊戯]基本単位長における諸因子は第一原因への整合性の現われ。

[概観1]

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[第一図式法弱変化による現在の把握]

象徴:水と命。
<- 機能:第一原因に関する整合性。
現実:整合性探査。
-> 反省的判断:エネルギー保存の法則、など。

原理:反応系としての人間。
<- 試行:体系生成の因果律。
変化:構成力。
-> 人の能力:自然な反応としての集中と拡散。

存在:原因における構成と結果における構成。
<- 恵み:人間の存在への維持作用。
現われ:補う作用による差異。
-> 対象の可能:構成の条件としての相互作用。


※第一図式法

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[その特徴]

原因の生じた時空における構成と
結果の生じた時空における構成は必然的に異なる。

一方、反応系である人間は
第一原因に関する整合性を現象世界に獲得できる。

ゆえに因果律は顕現しえる。



[概観2]

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[文化的資産の活用]

ゲームの理論

利害が対立、
交錯する関係者の意思決定を解明するために用いられる
数理的な分析方法。

−ブリタニカ国際百科事典−


[第一図式法の使用]

象徴:黎明の作用。
<- 機能:世界の構成力の解明と利用。
文化的資産:ゲームの理論。
-> 反省的判断:基本単位長に生じる集合的な因子群による世界。

原理:作用の複合としての人間の存在。
<- 試行:整合性の連環性。
変化:既存事物に内在する第一原因への整合性。
-> 人の能力:基本単位長における変化による覚醒。

存在:潜在領域における変化。
<- 恵み:覚醒による総体性。
現われ:被形成システムと、システム起因形成。
-> 対象の可能:第一原因による影響力。



[差異による超越性の獲得]

形成は活性の過程でもある。
第一原因への反応系である人間は、活性への整合性を有する。

既存の事物も第一原因に反応して生じているものである。
ゆえに、試行により第一原因に反応することは、
現象世界への先行性に関して自由の性質の実証である。

ゆえに、基本単位長における諸因子は自由に反応している。
また、既存の事物は基本単位長における変化である。

生存は黎明に象徴され、
自由と不死もまた黎明に宿る。



図式:1873


その作用は潜在的領域を活性化しますか?

因果律は何ですか?



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2016年05月22日

[ガラス玉遊戯]兆しは流れの特異性であり、活動の系はエネルギーの因果である。

[概観1]

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fig1

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[第一図式法弱変化による現在の把握]

象徴:天球儀。
<- 機能:ある特殊性について、遍在と帰納。
現実:生命の性質への因子の不整合。
-> 反省的判断:潜在的形式の探査。

原理:おのずから。
<- 試行:起源の性質の現象化。
変化:元型を肯定する可変性。
-> 人の能力:主導である人間の諸因子。

存在:因果律。
<- 恵み:現象界を兆しにおいて理解する。
現われ:バランスを維持する反応系。
-> 対象の可能:過程の現実化。


※第一図式法

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[その特徴]

全体は部分の総合による。
自らの実在の系を現象世界全体に整合させることを学ぶ時、
ある特殊性に存在する全体を仮定できる。



[概観2]

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fig5

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[文化的資産の活用]

因果

原因と結果。
事象を成立せしめるものと成立せしめられた事象。
正統バラモンの思想のなかでは、
世界原因のなかにすでに結果が存在すると説くものがある。

−ブリタニカ国際百科事典−


[第一図式法の使用]

象徴:理性概念。
<- 機能:個人の特異性の普遍化。
文化的資産:因果。
-> 反省的判断:有効性は現象世界への生命力の転写によって生じる。

原理:遍在の因子。
<- 試行:存在自体の肯定としての自己の生命。
変化:能力としての連環。
-> 人の能力:生命の力の顕現として現象世界の補完性を得る。

存在:生起の因子としての共感。
<- 恵み:エネルギーとして理解された差異。
現われ:生起としての生得。
-> 対象の可能:小宇宙としての活動体系。



[差異による超越性の獲得]

個々の人間は特異性の現われでもある。
特異性が普遍化されて現象世界に転写されると、
その人間の存在は永遠性に見い出される。

人間の活動は系を形成できる。
系と現象世界には整合性が観察されえる。
ゆえに、予見の能力と変化の予兆は対になる。

特異性が補完となる差異は力である。
ある人間が他の人間にとって現象世界の補完でありえることに、
理性概念は先行性の記号である。

未来のある時点で世界が補完されること。
その兆しを獲得する過程としての、活動の系。
原因と結果はエネルギーの二つの形態である。

ゆえに生命はエネルギーである。
生命の現象世界への転写は特異性の普遍化によって成され、
生命と変化は類似する。

兆しが止まないように、動機も止まない。
特異性は流れの、目覚める前の自覚である。



図式:1869


その作用は潜在的領域を活性化しますか?


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2016年05月18日

[ガラス玉遊戯]世界を構成する因子について、時空と記号の先行性は優位を現わす。

[概観1]

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[第一図式法弱変化による現在の把握]

象徴:反応性。
<- 機能:構成力の要因の顕現。
現実:指針喪失状態での進行。
-> 反省的判断:有効な構想力の探索。

原理:整合性。
<- 試行:流れを顕在化する試行。
変化:意思への意思の要請。
-> 人の能力:潜在領域における差異の顕在化。

存在:始原の因子。
<- 恵み:自然への精神の有効化。
現われ:錯迷。
-> 対象の可能:因果律。


※第一図式法

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[その特徴]

創造力だけでは有利を得られない。
有利だけでは成果を得られない。



[概観2]

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[文化的資産の活用]

内在 immanence

一般的には、ある現象がその根拠、
原因を自分自身のうちにもっている事態をいう哲学、
神学用語。

−ブリタニカ国際百科事典−


[第一図式法の使用]

象徴:新生と再生。
<- 機能:リソースを起因とする構成力。
文化的資産:内在。
-> 反省的判断:想起による現象の展開。

原理:因果律。
<- 試行:精神と自然の相互の移行。
変化:創世に似る。
-> 人の能力:参加者による形式の相乗。

存在:形式の先行性。
<- 恵み:純粋能力。
現われ:主導。
-> 対象の可能:現出への先行。



[差異による超越性の獲得]

生存を有利にする事物が存在する。
その有利は時空と意味の有限性に存在する。

一方、人間は時空と意味の先行性を獲得できる。
人間は現象世界の因子であり、
諸因子の相乗は現象世界における構成力の実証である。

ある有利がその構成力の先に生じるか後に生じるか。
先に生じる場合、思考の生得に超越性は似る。



図式:1865


その作用は潜在的領域を活性化しますか?


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2016年05月07日

[ガラス玉遊戯]先行する形式が機会を共有する人々の能力を活性化することについて。

[概観1]

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[第一図式法弱変化による現在の把握]

象徴:能力者。
<- 機能:生命力の機能化。
現実:モデルに最適化された活動。
-> 反省的判断:生命の衝動への探求。

原理:完成。
<- 試行:リソースへの機能の分配。
変化:不適合の獲得。
-> 人の能力:モデルへの反映。

存在:包括性。
<- 恵み:制圧。
現われ:より高度なモデル。
-> 対象の可能:時空の定式化。


※第一図式法

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[その特徴]

既存のリソースの最大有効活用。
あるいはリソースとしての人間の相互作用の純化。

そのためのモデル。



[概観2]

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[文化的資産の活用]

意思決定分析 decision analysis

ある目的を実現するために、
可能性のあるいくつかの手段や案のなかから
最良のものを選ぶ過程を分析し、
また選択のための方法論を研究することをいう。
結果は一般に確定的なものではないので、
確率的な予測に基づく期待効用最大の基準などが
多く用いられる。

−ブリタニカ国際百科事典−


[第一図式法の使用]

象徴:予兆。
<- 機能:顕在領域と潜在領域の相補。
文化的資産:意思決定分析。
-> 反省的判断:変化の吸収と、現象世界への起因の現実化。

原理:無常。
<- 試行:不整合による潜在領域の探査。
変化:生命力の反応系。
-> 人の能力:自己と他者の境界の解消。共通作用の発見。

存在:形式の生起。
<- 恵み:変化に平衡状態が現われる。
現われ:生命と現象の起因の一致。
-> 対象の可能:普遍性の再発見における現象の形式の獲得。



[差異による超越性の獲得]

自然界と生命には平衡状態が存在する。
創造ないし産出は平衡状態の特殊な活用である。

自然界と生命は変化の過程である。
平衡状態が可能であることは、
変化に対して時間や空間や記号などの形式を先行させる。

ゆえに、予兆は文化文明の一つの特徴であり、
予兆への能力は優位性である。

予兆への能力は形式の先行を可能にする。
先行する形式においても平衡状態は予見される。
ゆえに創造や産出の機会は共有する人々を活性化する。



図式:1859


その作用は潜在的領域を活性化しますか?


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2016年05月05日

[ガラス玉遊戯]生命と現象世界の整合性を現わす、上位原因の例証としての起因。

[概観]

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[文化的資産]

音韻変化 sound change

ある言語のある時期の音韻が、
意味とは無関係に変化すること。
同じ音韻環境にある音韻は、
変化する場合には、
すべての語において規則的に同じ音韻に変化し、
決して二つに分化しないことが
経験的に明らかにされた。

−ブリタニカ国際百科事典−


[第一図式法の使用]

象徴:変化の人格的な性質。
<- 機能:上位原因の例証としての起因。
文化的資産:音韻変化。
-> 反省的判断:一般的な記号によるシステム共有。

原理:人間に内在する変化の因子。
<- 試行:起因が総体性を現わす過程。
変化:潜在的なシステムへの生成力。
-> 人の能力:自然界の変化を起因において認識できる能力。

存在:DNAは生命と変化の現象。
<- 恵み:生命群によるシステム的反応。
現われ:構成力の予見的な性質。
-> 対象の可能:上位原因を現象世界に反映する。


※第一図式法

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[顕現する作用の性質]

変化は差異を現わす。
差異は生存の方法を人間に求める。

方法には体系がある。
体系には上位の原因が生成力として存在する。
生成力を求める体系が存在しえる。

生命と現象世界の整合性に由来し、
意味への反応は体系を形成する。



図式:1858


その作用は潜在的領域を活性化しますか?


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