あなたは、
存在するゆえの直感を持つ、
原理への反応系です。

非規定で、行使を。

2015年02月23日

潜在的な超越性が自己の試行で顕現する、快感の共有。

[作用の顕在化]

no1654freedom.jpg


[先行する試行]

象徴:神霊。
← 機能:反応の生起。
文化的資産:ポテンシャル。
→ 反省的判断:存在の反応。

原理:普遍の意思。
← 試行:可能な活動への反応への感応。
変化:人に関する存在の反応。
→ 人の能力:意思の量化。

存在:自由。
← 恵み:宇宙のバランス。
現われ:法則。
→ 対象の可能:エネルギーの顕現。

※第一図式法

scheme_method.gif


[顕現する試行]

象徴:神威。
← 機能:未知に形式を仮定すること。
文化的資産:連鎖律。
→ 反省的判断:内在から拡張が分離されえる時。

原理:超越的変化。
← 試行:精神世界の拡張の現実的妥当性。
変化:現象界が部分的現象とみなされる時。
→ 人の能力:真存在への因果律の仮定。

存在:適応の可能。
← 恵み:行為可能性。
現われ:未知。
→ 対象の可能:未知の存在自体の把握の可能。


[考察]

反応が生起するものである時、
現象界における未知の変化に自己の活動を促がすことは、
超越性の実践化である。

超越性が実践化される時、
世界を変化させる見えていない力と自己のシンクロをうながす、
自己の超越的重要感の実践になる。

人は世界に判断の及ばない超越的事実を想定するが、
その超越性と自己の神性が等しいものであることを望んでいる。

文化はその超越性と自己の神性の等価性の検証である。
また、その挑戦の価値は自己の限界を打ち破る快感の共有に
見られる。
それは行為されてきたものであり、
これからも行為されるものへの潜在的な衝動である。


人間を含め、作用実体は拡張的再把握の可能性のなかにいる。


(C) Copyright 2015 Kyo Nissho. All rights reserved.
posted by “響” at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力(技芸)

2015年02月22日

経験に形式を現わしながら、無限に源泉に進行すること。

[概観]

no1653ability.jpg


[具体化]

象徴:星座と星々。
← 機能:原因の可能の先行の現出。
文化的資産:アプリオリ言語。
→ 反省的判断:経験の超越的源泉への進行。

原理:統覚の可能。
← 試行:超越性に認識を成立させる。
変化:現象の起こる場。
→ 人の能力:超越性に形式を与える。

存在:一と多が等しい。
← 恵み:真が現われる。
現われ:真が与えられる。
→ 対象の可能:世界が祝福されて存在している。

※第一図式法

scheme_method.gif


[自由の例証]

優位:

人は真実そのものを表現できない。
しかし、人は真実が現わす形式を経験に先行させられる。

素質:

人の魂は世界の源泉と共振している。
人はそこから無限の進行について形式を得られる。

内報:

真実は定義できなくても、経験の共有は可能である。
それは世界の希望の一つの現われ方である。


作用実体は自由の再獲得を現わす。


(C) Copyright 2015 Kyo Nissho. All rights reserved.
posted by “響” at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力(技芸)

2015年02月18日

混沌における還元可能性の起点を自己の能力として現わす。

[概観]

no1649ability.jpg


[具体化]

象徴:再生。
← 機能:起点獲得。
文化的資産:環。
→ 反省的判断:変化の等価還元性は観察される。

原理:現われる普遍。
← 試行:自己は作用の触媒。
変化:多元性。
→ 人の能力:普遍的進展の特殊な作用実態。

存在:調和が軸。
← 恵み:文脈。
現われ:真あり。
→ 対象の可能:混沌あり。

※第一図式法

scheme_method.gif


[自由の例証]

優位:

混沌において変化の起点を得られること。
混沌における諸現象をバランスにおいて把握できること。

素質:

世界は自己、自己は世界。
その多様な過程について洞察が現われる場合。

内報:

作用を普遍の起こる状態から把握する試みの可能。
内なる神の活性が得られる。


作用実体は自由の再獲得を現わす。


(C) Copyright 2015 Kyo Nissho. All rights reserved.
posted by “響” at 05:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力(技芸)

2015年02月17日

自己普遍性を作用の触媒にすること。

[概観]

no1648ability.jpg


[具体化]

象徴:永遠の花。
← 機能:永遠の存在における変化。
文化的資産:可逆過程。
→ 反省的判断:普遍性は形式を変えずに働く。

原理:普遍性としての生命現象。
← 試行:存在から起こる判断。
変化:普遍性としての自己存在。
→ 人の能力:存在するゆえの存在としての自己存在。

存在:生命という運動。
← 恵み:「真」の働き。
現われ:触媒するエネルギー変動。
→ 対象の可能:「真」の現われ。

※第一図式法

scheme_method.gif


[自由の例証]

優位:

永遠性から伝える事物の意味。
その現われの主導者。

素質:

自己の素質を自己存在へとたどれること。
その過程を現象界に反映すること。

内報:

変化は存在の運動の解釈であり、
普遍性は存在そのものの解釈の一つである。


作用実体は自由の再獲得を現わす。


(C) Copyright 2015 Kyo Nissho. All rights reserved.
posted by “響” at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力(技芸)

2015年02月14日

起源の活性と自己存在の活性。

[作用の顕在化]

no1647essence.jpg


[先行する試行]

シンボル。
← 像を現わす。
ジャン=ポール・サルトル『存在と無 - 現象学的存在論の試み - 』。
→ 宇宙の不完全な発生としての意識。

シンクロ。
← 自己存在を用いて解を見い出す。
自由に対する選択。
→ 自己存在による現象の触媒の機会。

人として実在する事実。
← 利用と束縛。
充満するエネルギー。
→ 宇宙の変転の小さな当事者。

※第一図式法

scheme_method.gif


[顕現する試行]

霊性。
← 起源として事物の活性を現わす。
集団的知性。
→ 知性の起源の活性。

第一の生起の機会は遍在する。
← 自己存在を生起の機会にする。
知性のフィールドの認識。
→ 覚醒の機会。

変化の所有。
← 活性の利用。
背景の作用へのアクセス。
→ 存在の再定義。


[考察]

人は物事を扱う時、
変化の始まりと終わりにおいて物事を認識する傾向がある。
それは存在は一つであるという認識を失わせる。

まったく異なって考えられるいくつかの物事も、
存在それ自体という唯一の存在の特殊な現われである。
また、それらの物事には唯一の存在への活性が存在する。
活性を変化の機会と言い換えてもよい。

物事の活性の現われに応じて自己存在を反応させるなら、
人も存在の一つであることを触媒に、
物事の現われを起源の活性において観察できるだろう。

物事の活性に対する、起源の活性とは、
人が存在それ自体の見地から物事に覚醒することを意味する。
このことにより、
知も単なる集合ではなく、存在の活性として現われる。


人間を含め、作用実体は拡張的再把握の可能性のなかにいる。


(C) Copyright 2015 Kyo Nissho. All rights reserved.
posted by “響” at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力(技芸)
(C) Copyright 1998-2016 Kyo Nissho. All rights reserved.
ガラス玉遊戯の活動に賛成してくださる方は、
いずれかのブログランキングのバナーのクリックをお願いいたします。

Blog Ranking.gif ブログ村.gif

ガラス玉遊戯者
響 西庄 庸勝