あなたは、
存在するゆえの直感を持つ、
原理への反応系です。

非規定で、行使を。

2015年03月23日

全エネルギーに対する反応体を、既知の事物により現わす。

[概観]

no1663ability.jpg


[具体化]

象徴:印。
← 機能:潜在領域への反応体。
文化的資産:活性化エネルギー。
→ 反省的判断:エネルギー移行において、生成事物を予測する。

原理:返は常。
← 試行:既知の事物全体を、潜在領域の特殊な形象として把握する。
変化:顕在領域も潜在領域もエネルギーの影響を受けている。
→ 人の能力:存在する事物への自発的反応。

存在:満ちている。
← 恵み:人間の不完全さは補完されえる。
現われ:変化を補う事物。
→ 対象の可能:潜在から顕在への変化の開始点。

※第一図式法

scheme_method.gif


[自由の例証]

優位:

エネルギーの全体的な把握は、人間の不完全さを補完する。
不完全さの補完は相対的な優位を生み出す。

素質:

調整しながら、合目的性における原理を現象界に適用できる。

内報:

合目的性の原理は動的であるため、調整されながら活かされる。


図式:1663


作用はあなた自身にも存在する。


(C) Copyright 2015 Kyo Nissho. All rights reserved.
posted by “響” at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力(技芸)

2015年03月09日

精神に存在する、宇宙の変化の形式の起点。

[概観]

no1660ability.jpg


[具体化]

象徴:始まり。
← 機能:起点の精神内の位置を特定する。
文化的資産:志。
→ 反省的判断:内面の作用と外界の変化の一致の過程。

原理:内宇宙と外宇宙の根源の一致。
← 試行:可能の根拠。
変化:変動の生起の条件。
→ 人の能力:内面での世界の再構築。

存在:生命は存在の変動の一部。
← 恵み:内外の統整の形式の一致。
現われ:0→1。
→ 対象の可能:潜在領域と顕在領域の同時の存在。

※第一図式法

scheme_method.gif


[自由の例証]

優位:

宇宙の変化の形式の起点が、
精神に形式をうながす起点として存在していることの、
自覚。

素質:

精神の可能性を全て受け入れ、
その働きが世界と連動することに気づき、
可能なこととして受け入れられる。

内報:

覚醒は一方向にだけ進むのではない。
精神のあらゆる部分が、覚醒の機会として存在している。
その受け入れそのものが革新である。


図式:1660


作用はあなた自身にも存在する。


(C) Copyright 2015 Kyo Nissho. All rights reserved.
posted by “響” at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力(技芸)

2015年03月05日

潜在領域にある事物の発生への関与。

[概観]

no1658ability.jpg


[具体化]

象徴:神性。
← 機能:事物の潜在的な原型への関与。
文化的資産:ゆらぎの定理。
→ 反省的判断:非規則性の変動のなかで、ある値の意味を得られる。

原理:覚醒にともない生じる作用。
← 試行:原理の動的な存在に反応する。
変化:変動のなかの作用点の獲得。
→ 人の能力:変動全体の存在を肯定する起点の現出。

存在:覚醒にもとづく実在を許す。
← 恵み:事物に存在の必然性が内在している。
現われ:意味の発生。
→ 対象の可能:宇宙と自己の変動の共通性。

※第一図式法

scheme_method.gif


[自由の例証]

優位:

潜在領域にある事物の発生への関与。
発生した事物に反応する消極的活動による損失の回避。

素質:

変動について、宇宙と自己には共通要素が存在する。
自覚された内在要素は活用できる。

内報:

変動を含む大きな変動は見えにくい。
しかし、見えないわけではない。


作用実体は自由の再獲得を現わす。


(C) Copyright 2015 Kyo Nissho. All rights reserved.
posted by “響” at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力(技芸)

2015年03月03日

可能性全体が活性化することによる文明の黎明。

[概観]

no1656ability.jpg


[具体化]

象徴:黎明の光。
← 機能:事物を特殊例とする全体性の具現。
文化的資産:言語獲得。
→ 反省的判断:精神における世界構築過程。

原理:起源への統覚。
← 試行:未知への経験を構成する要素の発見。
変化:人的覚醒。
→ 人の能力:世界モデルとしての人間により変化を先行獲得する。

存在:実在の体系である生命。
← 恵み:生命は実在しえる。
現われ:未知の可能性の獲得。
→ 対象の可能:推理による現象のモデルの獲得。

※第一図式法

scheme_method.gif


[自由の例証]

優位:

人は幼児期の言語獲得の過程において、
すでに世界を把握する能力を発揮している。
その能力の体系的再評価。

素質:

法則性に反応する諸種の記号は、
世界全体への反応の実例である。
その法則性は生存の可能性の活性の例である。

内報:

可能性全体の活性化は実在のモデルとしての人間の展望である。
可能性全体が生存における課題の本質を明確化する作用を現わす。
人間は閉じた世界に生存しているのではない。


作用実体は自由の再獲得を現わす。


(C) Copyright 2015 Kyo Nissho. All rights reserved.
posted by “響” at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力(技芸)

2015年02月25日

機械的な構想と、活動可能性の構想。

[概観]

no1655fig1.jpg
fig1.
発想:反応する系は連続である。
参考:離散数学。

no1655fig2.jpg
fig2.
発想:変化量は秩序において生起する。
参考:ベクトルポテンシャル。

no1655fig3.jpg
fig3.
発想:事象が一般性で把握される規則性。
参考:位相数学。


[現実化]

fig2を選択。第一図式法にて記述。

象徴:整合性。
← 機能:諸事物の生起の可能性の算出。
文化的資産:ベクトルポテンシャル。
→ 反省的判断:変化量は秩序において生起する。

原理:構想と生命。
← 試行:世界が生きられる根拠の導出。
変化:変化量と潜在量。
→ 人の能力:潜在量における自己存在の覚醒。

存在:内外の形式の一致。
← 恵み:生存の開拓。
現われ:生起の流れ。
→ 対象の可能:全体から部分が現われる過程。

※第一図式法

scheme_method.gif


[感想]

普遍性について考える時、
全体と部分は同様の変化に属することが分かる。
変化には潜在的なものと顕在的なものがある。

全体を宇宙とし、部分を人間ととらえてみる。
変化に関して、潜在性を未来ととらえてみる。
変化の潜在性は人間にも内在していると理解される。

これらから、
世界は人間に生きられるようできていることが分かる。

世界を生きられる対象として再度把握する。
人間は想像に導かれて、
生きられる可能な形式を世界から導き出している。

人間の未来への選択可能性は、
潜在領域にあるまだ制限されていない可能性に応じて在る。
それは人間の行為を機械化するものに限定されない。
「自由」が機械的なものでないように。

人間は未来を構想し、
未来は規則性において把握され、
人間の活動可能性を現わす。

潜在性は人間に生きられる。
その様態は人間と世界の両方に内在する。


人間を含め、作用実体は拡張的再把握の可能性のなかにいる。


(C) Copyright 2015 Kyo Nissho. All rights reserved.
posted by “響” at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力(技芸)
(C) Copyright 1998-2016 Kyo Nissho. All rights reserved.
ガラス玉遊戯の活動に賛成してくださる方は、
いずれかのブログランキングのバナーのクリックをお願いいたします。

Blog Ranking.gif ブログ村.gif

ガラス玉遊戯者
響 西庄 庸勝