あなたは、
存在するゆえの直感を持つ、
原理への反応系です。

非規定で、行使を。

2013年12月12日

“一瞬現われる普遍性を手がかりにする。”

高次概念を把握し、その実体化の過程を現わす。


最初に、通常の感覚による概念を、
超越的概念の影響を用いて高次概念に高める。


[初期概念の提示]

岩肌を水滴が流れる 太陽は正午だ
湖から潤った風 湖畔から少し離れて 飛び立つ鳥を見る
水平線は片寄っている 時の不整脈と 私の呼吸音
大気で出来た三角定規は 角度を手探りしている
ここにはテーブルが無い


[高次概念の獲得]

no1478fig1I.jpg
“規則を喪失したリズムは、崩壊をつなぎとめる。”
(no1478fig1I)

no1478fig2I.jpg
“強く自我を強調して、始まりを断定する時、時の従属を期待する。”
(no1478fig2I)

no1478fig3I.jpg
“水面は秩序に広がり、手がかりを人は見い出す。”
(no1478fig3I)

no1478fig3Iを選択。

あなたにある力: 生起

※写真は作業のイメージ。


特殊例として高次概念の把握を想起に結びつける。
全体を反省的に観察する機会として可能性が用いられる。

今回、それは
“混沌は現象の崩壊の過程。現象は普遍性における一時の現われ。”
という点で選択された。


[その発生の要素]

人間を超えた完全な世界と、人間により発現する世界。
上述の二つの世界の交差する物事に人間は触れられる。
その交差は生存によって確認され、構想力に反応する。

[その効果の予見]

それは、混沌を無数の構想の共通項として発見させる。
それは、混沌を中心として、神性の体系を仮定させる。
それは、エネルギーとしての個人を発現の機会として発見させる。


図式:1478


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posted by “響” at 05:14| Comment(1) | TrackBack(0) | エネルギーと構造

2013年12月02日

“満ちている水もまた流れているように、因果は普遍の上に浮かぶ。”

高次概念を把握し、その実体化の過程を現わす。


最初に、通常の感覚による概念を、
超越的概念の影響を用いて高次概念に高める。


[初期概念の提示]

空は透明 色が染みわたっていく 二重螺旋構造

雨は音階 子供が長靴で遊んでいる いくつかの同心円

チョコレートの上を滑る風


[高次概念の獲得]

no1474fig1I.jpg
“経験から始まる宇宙は、均質に命が分布する世界でもある。”
(no1474fig1I)

no1474fig2I.jpg
“宇宙の定常と変動が、交点を結んで変化の道を創っている。”
(no1474fig2I)

no1474fig3I.jpg
“原理が現われる少し前に、生命もまた現われようとしている。”
(no1474fig3I)

no1474fig3Iを選択。

あなたにある力: 視点

※写真は作業のイメージ。


特殊例として高次概念の把握を想起に結びつける。
全体を反省的に観察する機会として可能性が用いられる。

今回、それは
“全ての生起が同時に在り、全ての終焉が同時に在る。”
という点で選択された。


[その発生の要素]

原理が何から生じたのかという問いを理解させる。
生命による認識は有限の場において可能になっている。
発生の過程は一時期に存在しえることで場を現わす。

[その効果の予見]

それは方法の発生で存在を想起させる。
それは命の流れで存在を想起させる。
それは原因と結果を関係を可能にする。


図式:1474


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2013年11月15日

“実在あるいは虚無で把握される過程を経験する。”

高次概念を把握し、その実体化の過程を現わす。


最初に、通常の感覚による概念を、
超越的概念の影響を用いて高次概念に高める。


[初期概念の提示]

“子供達の幸せな顔を見たい。”


[高次概念の獲得]

no1471fig1I.jpg
“存在に普遍の可能性が宿っている。” (no1471fig1I)

no1472fig2I.jpg
“存在していない時も、存在は可能だった。” (no1471fig2I)

no1472fig3I.jpg
“滅びない何かが有限の命から現われる。” (no1471fig3I)

no1471fig3Iを選択。

あなたにある力: 展開

※写真は作業のイメージ。


さらに、誕生前の高次概念の実体を把握していく。

今回、それは
“実在あるいは虚無で把握される過程を経験する。”
として把握されつつある。


[その発生の要素]

常に解の存在を可能にする因子の常態と変化。
過程にある未知が存在に反応される因子。
特殊な経験において存在と同義に確認される現実。

[その効果の予見]

それは実在か虚無によって存在に属する。
それは自分自身を変化する観察者と気づかせる。
それは二つの状態を一つの経験に集約する。


図式:1471


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2013年11月14日

“変化の因子が間接の技法に反応されて現われるのは何か。”

[初期概念の提示]

“気づいていなかった成功の可能の根拠を知りたい。”


[高次概念の獲得]

no1470figI.jpg
※ この写真は私の作業状況のイメージです。

“可能な事象が存在しえる場において、
私達は可能な構成にもとづく目的を所有しえる存在者である。”

あなたにある力:視点


[発生の要素]

変化自体の因子が想定される時。
自分自身は変化の全域に反応しえる時。
変化の因子に反応する現象が存在する時。


[効果の予見]

それは変化の因子を制限しない。
それは因子に反応する現象をとらえる。
それは技法について間接概念を可能にする。


図式:1470


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posted by “響” at 21:23| Comment(1) | TrackBack(0) | エネルギーと構造

2013年11月13日

“水を導く経路のような存在の導きに応じて。”

あなたの力:生起


母体は存在を生誕に先行させる。

技法の揺りかごは均質な広がりを現実にしている。
全ての実在は好奇心旺盛な小動物のようにそれを見つめて。

小さな変転は鐘の音のように遠くまで流れる。
対。太陽と月のように。平均律のように。

その生誕は宇宙を祝福している。


no1469figI.jpg
※ この写真は私の作業状況のイメージです。


[発生の要素]

既存の法則が再発見される時。
生起があらかじめ受け止められる時。
生誕と永遠の流れが等しい時。


[効果の予見]

それは二つの極を生起の分布により肯定する。
それは可能な物事について意識を先行させる。
それは経験が祝福であることを肯定する。


・・・ ・・・ ・・・


図式:1469


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