あなたは、
存在するゆえの直感を持つ、
原理への反応系です。

非規定で、行使を。

2016年01月03日

能力の獲得の客観化による、世界の更新の過程。

[概観]

no1813seven.jpg


[参考]

進歩の観念 idea of progress

人類および人類の形成する歴史は、より高く、
より完全な状態へと不断に進行しつつあるとする信念で、
近代ヨーロッパの市民社会、精神を特色づける。
この考えは中世を支配した摂理の観念に対立し
これを克服するものとして近世初めに現れた。

−ブリタニカ国際百科事典−


[図式法の創出]

霊性の概念を
生起の可能性への活動の予兆と把握してみる。

生起は現象世界において生じる。
活動の予兆は活動により自発性における変化となり、
因果関係の性質は自覚される。

自覚される因果関係の性質は
現象世界への理解を高める、
覚醒の具体性である。


この現われを得るため、図式法を創出する。
( )のなかを書き込むと、作用が感じられるだろう。

霊的な高揚。:( )
<- 更新される世界像。:( )
自己存在と現象世界の相互の影響。:( )
-> 現れる起点。:( )

先行的活動。:( )
<- 反応群の概念。:( )
予兆としての意識の像。:( )
-> 反応する世界による事物。:( )

獲得される能力。:( )
<- 顕現される実利。:( )
更新される判断の理由。:( )
-> 実効的な予見。:( )



各項目の相互の関係はガラス玉遊戯の第一図式法と
同じである。
特に効果は各セットの右上に現われる。

※第一図式法

scheme_method.gif

今回の特徴は以下である。

人間が構築する世界に関する、
獲得される人間の実現の能力の具体化。

また、人間が有するその具体化の基本的能力。

それらは人間の進歩の具体化と、
具体化の過程の客観化を意味する。


七つの力のうち、
この記事には生起の力が用いられた。

七つの力は、
視点、予見、覚醒、先行、生起、展開、流転。


この記事は以下の記事に用いられた図式を元に書かれた。
“未定義の領域へのアクセスは生じている。存在ゆえの先行。”
http://blog.potential-performers.com/article/170982735.html


図式:1813


私のこれまでの記事には、
こうした発展的応用の素材が内在されている。


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2015年12月26日

予兆的整合性への反応。能力として。文化顕現として。

[概観]

no1808seven.jpg


[参考]

真 truth

アリストテレス・トミズムにおいては
真理は判断と対象が適合することと規定され、
真理の基準として判断相互間の整合性をとる立場、
すなわち整合説が出てくる。

−ブリタニカ国際百科事典−


[図式法の創出]

現象世界と思考力の整合性は生得の能力である。
また、人間は変化する世界の実在者である。

対象である様々な事物について、
予兆的に「次の状態」が仮定される。
それは概念で包括されることもあり、
否定による反射的反応が現われることもある。

しかし、「真」が人間の生存の世界を支えている。
成就を意味する変化への解が前提されている。


この現われを得るため、図式法を創出する。
( )のなかを書き込むと、作用が感じられるだろう。

存在と自己の整合性。:( )
<- 存在可能性の形式。:( )
能力としての整合性への反応。:( )
-> 予兆的な時空の振る舞い。:( )

生起の意味の獲得と顕現。:( )
<- 非拘束的な実在。:( )
「真」の存在の肯定。:( )
-> 変化探索。:( )

自然としての自己存在の顕現。:( )
<- 世界の更新。その姿。:( )
対象が存在する形式の仮定。:( )
-> 人間の活動の形式の生起。:( )


各項目の相互の関係はガラス玉遊戯の第一図式法と
同じである。
特に効果は各セットの右上に現われる。

※第一図式法

scheme_method.gif

今回の特徴は以下である。

人間は自然を人間に対して超越的な現実と感じる。
人間は自然法則を解明し、生存の可能性を高めてきた。

一方、自己も自然である自覚において、
整合性は変化に先行している。
実在の形式は仮定され、「真」は試みられる。

思考を含めた活動について、
変化に対して形式の先行が生じることに、
人間は反応できる。


七つの力のうち、
この記事には展開の力が用いられた。

七つの力は、
視点、予見、覚醒、先行、生起、展開、流転。


この記事は以下の記事に用いられた図式を元に書かれた。
“自然の生成力と先行的構想力に整合性が現われる
 時空的能力について。”
http://blog.potential-performers.com/article/170092179.html


図式:1808


私のこれまでの記事には、
こうした発展的応用の素材が内在されている。


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2015年12月15日

関数の機能を持つ記号の発展が進行する世界において。

[概観]

no1804enhance.jpg


[参考]

アスキー符号 ASCII code

コンピューターで情報を交換・通信するために使われる
アルファベットや数字や記号の標準符号。

−ブリタニカ国際百科事典−


[図式法の創出]

コンピューターの論理回路は
精神と現象の双方に反応して作動している。

特徴は、精神へも現象へも、
特殊性における実在であることである。
普遍性の機能は現わさない。
人間がその特殊性を普遍性に関して用いるのみである。

言い換えれば、特殊性においてであるけれど、
精神と現象の双方に作用する変化を人間は現わしている。

通信にも同様の性質がある。
両者に共通するのは符号(code)である。
関数の機能を持つ記号と判断できる。


この現われを得るため、図式法を創出する。
( )のなかを書き込むと、作用が感じられるだろう。

世界の振る舞いへの覚醒と構造。:( )
<- 意味における呼応。:( )
関数の機能を持つ記号。:( )
-> 変化自体。特殊性において。:( )

符号の発達の進行。:( )
<- 変化の均衡点。:( )
関数の実体。:( )
-> 世界への構造化の進行。:( )

起因の顕現の要求。:( )
<- コントロール。:( )
成因の純化の要求。:( )
-> 「該当者」の要求。:( )


各項目の相互の関係はガラス玉遊戯の第一図式法と
同じである。
特に効果は各セットの右上に現われる。

※第一図式法

scheme_method.gif

今回の特徴は以下である。

関数の機能を持つ記号自体は特殊性の現われである。
しかし、世界を呑み込むまで発展は進行しえる。

一方、その進行は均衡点の実在によって整合性を得る。
現在のところ、普遍性と整合性を現わせるのは人間である。

機能性記号の時代は、人間の実在への解を要求する。


七つの力のうち、
この記事には生起の力が用いられた。

七つの力は、
視点、予見、覚醒、先行、生起、展開、流転。


この記事は以下の記事に用いられた図式を元に書かれた。
“生得の生起の過程とみなしえる、
 現象世界と構想力の一致の形式。”
http://blog.potential-performers.com/article/169874287.html


図式:1804


私のこれまでの記事には、
こうした発展的応用の素材が内在されている。


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2015年12月10日

生得的時空の進展が超越的に獲得する世界の更新の像。

[概観]

no1803ability.jpg


[参考]

時空世界 world of space and time

物理現象はその発生の時刻および空間的位置を
指定することにより記述されるが、
これは一次元の時間座標と三次元の空間座標とをもつ
四次元空間中の一点を指定することと同等である。

−ブリタニカ国際百科事典−


[図式法の創出]

人間は世界を法則的に把握する進行を続ける。
それゆえ、「世界は更新される」イメージを持つ。

法則が発見される前にも、
人間は人間の世界の更新の期待に反応する。
反省的な先行である。

反省的な先行について、
人間は主観的妥当性にかなう活動様態を獲得する。

その活動様態は現象世界により肯定されることがある。
時空など、生得の形式の活用法の一つである。

※「反省」を「特殊から普遍をとらえる」意味で用いている。


この現われを得るため、図式法を創出する。
( )のなかを書き込むと、作用が感じられるだろう。

生起の直観の受容状態。:( )
<- 世界への構成力の適用。:( )
因果律獲得の様態。:( )
-> 世界が反映される主観的妥当性。:( )

時空能力による自立的探索の様態。:( )
<- 生起的因果律の様態。:( )
世界の更新の様態。:( )
-> 人間の生得の形式の肯定。:( )

活性状態にある精神の視界。:( )
<- 世界への自発的更新。:( )
時空における生起。:( )
-> 世界の反省。:( )


各項目の相互の関係はガラス玉遊戯の第一図式法と
同じである。
特に効果は各セットの右上に現われる。

※第一図式法

scheme_method.gif

今回の特徴は以下である。

「先行的世界」を考える時、
「人間の生得の能力の世界への適用」が再獲得される。

新たな法則の発見は人間に新たな世界の地平線を現わす。
これを「世界の生起」の現われとしてとらえる時、
「人間の生得の能力の使用の再獲得」は
常に更新されえることが想起される。

人間は自らの基本的欲求に意識を主導されがちだが、
生得的時空の進展はその主導を超越している。


七つの力のうち、
この記事には覚醒の力が用いられた。

七つの力は、
視点、予見、覚醒、先行、生起、展開、流転。


この記事は以下の記事に用いられた図式を元に書かれた。
“現象世界の諸事物の起源を自己に感じる活動の時代。
 反省的現象の発展。”
http://blog.potential-performers.com/article/169582210.html


図式:1803


私のこれまでの記事には、
こうした発展的応用の素材が内在されている。


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2015年12月08日

獲得される変化が顕現する過程としての実践性。共有される発展の構想。

[概観]

no1802mapping.jpg


[参考]

エキスパートシステム expert system

対象とする問題領域に関して専門家が持つ知識を
あらかじめ蓄積しておくことによって、
与えられた問題の効率的な解決に専門家と同等の能力を
発揮するコンピュータソフトウェア。
知識ベース、推論機構、ユーザーインターフェースから
成る。

−ブリタニカ国際百科事典−


[図式法の創出]

ある思考による構想の要素は、
単に想像力を肯定しているのみの場合と、
現象世界に対象を得える場合がある。

対象を得える場合の思考の要素が探求に用いられると、
現象世界の潜在的な姿が顕在化する場合がある。
新しい活動可能領域はこうして得られる。

新しい活動可能領域は自然界に変化を得ているが、
文明の要素の活用に変化を得ている場合もある。

発展はこのようにして顕現する。


この現われを得るため、図式法を創出する。
( )のなかを書き込むと、作用が感じられるだろう。

実践性で獲得される変化。:( )
<- 精神における変化の現象化。:( )
予兆的衝動。:( )
-> 仮定される構成要素。:( )

構成されえる世界領域。:( )
<- 現象世界における変化との呼応。:( )
実践により顕現する未定領域。:( )
-> 意識と現象で相互に発生する情報。:( )

発生する生存の様態。:( )
<- 実践されえる超越性。:( )
補完性としての変化の要素。:( )
-> 存在の作用。:( )


各項目の相互の関係はガラス玉遊戯の第一図式法と
同じである。
特に効果は各セットの右上に現われる。

※第一図式法

scheme_method.gif

今回の特徴は以下である。

人間の精神はそのままでは現象ではないが、
現象として確認される過程の性質を得ている。

変化を会得しようとする試みは、
意識と現象が相互に情報を生じることにおいて肯定される。

会得される変化が人間存在を肯定することが、
その変化と同位性を有する発展の共有に人々を導く。


七つの力のうち、
この記事には視点の力が用いられた。

七つの力は、
視点、予見、覚醒、先行、生起、展開、流転。


この記事は以下の記事に用いられた図式を元に書かれた。
“自由な意味の現われ。自己存在と現象世界の同位性。”
http://blog.potential-performers.com/article/169444193.html


図式:1802


私のこれまでの記事には、
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