あなたは、
存在するゆえの直感を持つ、
原理への反応系です。

非規定で、行使を。

2015年07月24日

自由を実証するエネルギーの形態。意味による形態。

[概観]

no1714enhance.jpg

生存に役立つ意味にエネルギーを見い出し、
生存を高める成果を得る。
意味は人間に内在し、形態を現わす。

人間は錯誤と共に生きている。
錯誤は苦難を現実化する。
苦難からの解放は自由の一種である。

錯誤の無い状態は真実の現れである。
真実において、自己存在と現象世界は調和して、
生存の手段が出現する。

これを現象面で考えてみる。
使用しえるエネルギーに気づいていて、
どのようなエネルギーを用いることができるかが分かれば、
より生存に適した活動を行なえる。

意味をエネルギーにおいて見い出すことで、
現象世界にどのようなエネルギーが存在するかは、
日々、明らかになっていく。
エネルギーに形態を与えるのが意味とも言える。

意味の形態とエネルギーの形態は一致しえる。

自由を現実化するエネルギーの形態。

人間はこのように強化されえる。


[参考]

(1)「錯誤」

2 その人の認識と客観的事実とが一致しないこと。

−デジタル大辞泉より−

(2)図式1713

“宇宙の意味と魂の反応は共通の“鏡”を持つ。”
http://blog.potential-performers.com/article/155026837.html

象徴:反応する鏡。
← 機能:自ら宇宙の変化である生命。
文化的資産:シグナル伝達。
→ 反省的判断:生命は存在に広い範囲で反応する。

原理:存在の内容である変化。
← 試行:エネルギーにおける世界への存在の反映。
変化:宇宙の意味と魂の反応により肯定される存在界。
→ 人の能力:存在により存在する人間。

存在:変化によるエネルギーの肯定。
← 恵み:生命。
現われ:世界の意味。
→ 対象の可能:エネルギーの顕現としての生命。

※第一図式法

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図式:1714


作用はあなた自身にも存在する。


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2015年07月06日

カリスマ。現象世界の進行と理性概念と活動力の一致。

[概観]

no1709enhance.jpg

人間は現象世界そのもの全体の進行を変更できない。
生存に関して限定的に変更できるけれども。

一方、
人間はガイア仮説が地球全体を一つの生命とみなすように、
現象世界そのもの全体を理性概念で把握する。

理性概念では復元力が仮定される。
また、現象世界そのものに復元力が観察されることもある。
さらに、その復元力と活動が一致する場合がある。

現象世界そのものの進行と、理性概念による把握と、
先見的活動が一致する時、その人は「カリスマ」を現わす。
カリスマは人間における「速い共感の伝播」である、
とも言える。

カリスマは復元力のみに限定されない。

人間は習慣的な「世界像」で活動する傾向がある。
その世界像が維持される場合と、変更される場合がある。

人間はこのように強化されえる。


[参考]

(1)「ガイア仮説」

ガイア理論では、
地球があたかもひとつの生命体のように
自己調節システムを備えている、としている。
そのような観点に立つと、
地球環境に対して人為的な介入を行うことについては、
もっと、
地球の大きな生命の流れに配慮したうえで判断をすべきだ、
との見解・説も生まれている。

−Wikipediaより−

(2)図式1703

“時空の跳躍としての発展領域の本質は、再創造である。”
http://blog.potential-performers.com/article/143333879.html

象徴:翼。
← 機能:発展における時空跳躍。
文化的資産:エントロピー。
→ 反省的判断:時空発生の規則性が実在する。

原理:魂の自由。
← 試行:現象世界の制限を超越。
変化:規則性の反省的判断が用いられる。
→ 人の能力:時空の起源としての文化文明。

存在:意味における自由。
← 恵み:人間に可能な再創造。
現われ:選択。
→ 対象の可能:魂の解放。

※第一図式法

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図式:1709


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2015年06月06日

「大いなる意思」に調和して起きる「大いなる反応」。

[概観]

no1700enhance.jpg

私達は現象界の変化について元型を共有している。
世界における人間の活動の連環は元型が触媒していると
言えるだろう。

一方、欲望を直接に満たす方法が存在する場合、
元型を用いずにその方法の使用を目指すことが多い。
そのような様々な活動について、
元型が拡大されると、世界の潮流になる。

つまり、
元型を拡大した人は「大いなる意思の具現者」に
現象界においてシンクロを得る。

もちろん、このシンクロは力になる。

「大いなる意思」に調和して現われる変化は多いだろうし、
少なくとも人々はそれが調和していると感じるだろう。
「大いなる反応の共有」でもある。

変化の起源は判明するのだ。

人間はこのように強化されえる。


[参考]

(1)“元型”

元型 は、
カール・グスタフ・ユングが提唱した分析心理学における概念。
集合的無意識のなかで仮定される、無意識における力動の作用点であり、
意識と自我に対し心的エネルギーを介して作用する。

−Wikipediaより−


(2)図式1699

“人間と「間接的な宇宙の意思の現われ」の親和性。”
http://blog.potential-performers.com/article/137675429.html

象徴:超越的変化。
← 機能:世界と人間の関係の再構築。
文化的資産:「なぜ何もないのではなく、何かがあるのか?」
→ 反省的判断:人間は世界にふさわしく存在する。

原理:間接的にシンクロできる大きな意思。
← 試行:変化について、再定義可能の試行。
変化:再獲得可能な生存の状況。
→ 人の能力:目的に応じ、エネルギーを多義的に獲得できる。

存在:精神に生起する世界像。
← 恵み:新しい利用形態のエネルギー。
現われ:再定義可能な変化の因子群。
→ 対象の可能:シンクロ可能な「世界に可能な意思」。

※第一図式法

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図式:1700


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2015年05月28日

上位の原因の顕現の先行としての、整合性による覚醒。

[概観]

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ある超越的な活動の形式が存在するなら、
超越的な上位の原因が存在している。

超越的な原因が世界と整合しているのであれば、
実在する事物は整合性の影響を受けている。

世界には苦難が存在する。
言い換えると、苦難は課題である。

上位の原因による整合性が作用を現わしているのなら、
その整合性によって、人は覚醒に導かれえる。
理性能力は上位の原因を得る活動力だからである。

その整合性は万物に遍在する。
ゆえに、万物の一つによっても人は導かれえる。

上述のように、覚醒への整合性への試行が
人間の強化の過程として得られる。


[参考]

(1)“真理の整合説”

真理の整合説とは、
真理とは何か、という問題に対する哲学上の立場のひとつ。
ある命題が真であるかどうかは、
その命題と他の命題群との整合性によって決まるとする立場。

−Wikipediaより−


(2)図式1691

“創造神話を形成する発展の事物への構想力の誘導。”
http://blog.potential-performers.com/article/133413691.html

象徴:構想力と作用顕現。
← 機能:人間型の超越性の構想の誘導。
文化的資産:創造神話。
→ 反省的判断:世界に存在する作用の形式の人格的構想。

原理:起源において諸作用を把握する。
← 試行:世界的反応体系の創造。
変化:先行する構想力への世界の反応。
→ 人の能力:現象世界の能力化。

存在:節理の一般的な存在。
← 恵み:実践規範の獲得。
現われ:先行の可能から超越性の顕現。
→ 対象の可能:奇跡的に変化する世界。

※第一図式法

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図式:1694


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2015年05月15日

人間は非決定性の宇宙を生きる。人間は始まりであれる。

[概観]

no1684enhance.jpg

宇宙の変化はあまりにも大きくて、
人間は直感的に理解できない。
しかし、その大きな変化のなかで、
人間が経験する小さな変化は生じている。

言い換えると、不確実性をともないながらも、
大きな変化と小さな変化は類似性を現わしている。

非決定性を「思いや願い」で補いながら、
また、その「思いや願い」は現象において報われることが多い。

宇宙と人間は補い合う関係であるとも考えられる。

不確実性あるいは非決定性を補う実践性に、
「人間は始まりであれる」が考えられる。

「人間は始まりであれる」ことは強化されえる。
それは大きな宇宙との接点だ。
人間の生命の働きの場の解釈は非常に大きくとられえる。


[参考]

(1)“科学史”

科学史とは、
科学の歴史的変化や過程を研究する学問分野である。
これを専攻する学者は科学史家と呼ばれる。

−Wikipediaより−

(2)図式1682

“遍在する起点は精神にも存在し、
 人間は起点を現象界に存在させられる。”
http://blog.potential-performers.com/article/129865906.html

象徴:普遍的な作用。
← 機能:世界への変化の再現出。
文化的資産:宇宙論。
→ 反省的判断:遍在する法則はここでも同様に成り立つ。

原理:第一原因が自己と共に存在する。
← 試行:補正する力の獲得。
変化:意識における大きな流れの現出。
→ 人の能力:宇宙に存在する間接的に確認される起源。

存在:自覚のある宇宙。
← 恵み:人間の世界の獲得。
現われ:新しい意味の発生。
→ 対象の可能:活動の開始。

※第一図式法

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図式:1684


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