あなたは、
存在するゆえの直感を持つ、
原理への反応系です。

非規定で、行使を。

2015年12月14日

生得の生起の過程とみなしえる、現象世界と構想力の一致の形式。

[概観]

no1804enhance.jpg

発声は世界の再現の最も一般的な方法の一つであり、
現象世界の変化の予兆に構想力を対応させる過程である。

自分自身が現象である人間は
現象世界と調和する方法を生得として持っている。
それは先行性でもある。

世界の不完全性の現われは、
完全性を求める人間の理性能力にとって
インスピレーションの機会である。

この機会に対して用いられる構想力は、
現象世界と一致するまで、自由に用いられえる。

例として、歌はしばしば生存への先行である。
現象世界と構想力の一致に至るまで、
具体的な形式(ここでは音)が用いられえることは、
停止した概念へのアンチテーゼである。


[参考]

(1)韻図

横に声母を、横に韻母を配列し、
その組み合わせにより中国語の音節を図式的に体系づけた
表の集まりをいう。

−ブリタニカ国際百科事典−

(2)図式1803
“生得的時空の進展が超越的に獲得する世界の更新の像。”
http://blog.potential-performers.com/article/169640838.html

生起の直観の受容状態。:( )
<- 世界への構成力の適用。:( )
因果律獲得の様態。:( )
-> 世界が反映される主観的妥当性。:( )

時空能力による自立的探索の様態。:( )
<- 生起的因果律の様態。:( )
世界の更新の様態。:( )
-> 人間の生得の形式の肯定。:( )

活性状態にある精神の視界。:( )
<- 世界への自発的更新。:( )
時空における生起。:( )
-> 世界の反省。:( )

※第一図式法

scheme_method.gif


図式:1804


作用はあなた自身にも存在する。


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2015年11月12日

霊性と思考の一致に現われる実践性への変化の座標軸。

[概観]

no1800enhance.jpg

人間は存在している。
人間の脳は世界を構造的に把握する。
物理学では、量子レベルの現象としての心を仮定している。

現象世界の物事に世界を構成する傾向を仮定できる。
その傾向には人間が構成する世界に肯定的な場合と
否定的な場合が考えられる。

もし、その傾向がシミュレートされるなら、
人間がどのように強化されえるかが判断されえる。

「世界に適合すること」は力である。
この力を発展の理性概念として獲得することができる。


[参考]

(1)“精霊”

動植物その他の事物に宿り、そこを出入りし、
あるいは空中に浮遊するとされる超自然的存在をいう。

−ブリタニカ国際百科辞典−

(2)図式1799
“人間の存在を現象における起点として再獲得することによる、
 意味と現象の同期。”
http://blog.potential-performers.com/article/166433856.html

象徴:時空に先行。
<- 機能:必然性の反応。
文化的資産:音義説。
-> 反省的判断:人間の構成力と自然界の構成力の同期性。

原理:人間における生起。
<- 試行:意味構成の要素。
変化:時空の整合性の生起。
-> 人の能力:意味に反応する生起の経過。

存在:意味における人間の存在。
<- 恵み:人間であることの再獲得の構成。
現われ:兆しにおける実践と現象の呼応。
-> 対象の可能:主観と客観における構想力。

※第一図式法

scheme_method.gif


図式:1800


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2015年10月08日

「人間の神性」の自覚である「整合性の先行」。精神における発生的記号により。

[概観]

no1796enhance.jpg

人間の精神には自然発生的な「像」が現われる。
像は「記号的な具現」において表れる。
また、その具現に現象界の変動が対応することがある。

その「現象界の変動」は未知であった「現象界の真相」の
具体化で確認されることがある。
その確認は、
人間の実在は現象界との整合性の先行であることを
示すものとして、求められる。

その「整合性の先行」は「人間の神性」の自覚として、
人間の「存在するゆえの欲求」を満足させるものの一つ
である。

人間はこのように強化されえる。


[参考]

(1)“あわれ”

日本の古語「あはれ」は
本来喜怒哀楽のさまざまな感情のこもった深い詠嘆を表わす
感動詞であったが、次第に具体的な感情から離れて、
自然や人生に対する複雑な情緒をも表わすようになり、
さらに精神的な理念にまで高められた。

−ブリタニカ国際百科辞典−

(2)図式1794
“生存の機会を拡張し発展させる記号について、
 原理を補足しえる実践性の活用。”
http://blog.potential-performers.com/article/165032558.html

象徴:奇跡。
← 機能:未知を記号により構成する。
文化的資産:形式言語。
→ 反省的判断:人間存在と現象世界の一致。

原理:原理の成立の補足。
← 試行:現象界の反応の記号化。
変化:記号の必然性と偶然性。
→ 人の能力:変化の先行獲得。

存在:生存の維持。
← 恵み:自然生起の所与。
現われ:実践の可変性。
→ 対象の可能:記号を用いた自己存在と現象の整合性。

※第一図式法

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図式:1796


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2015年09月22日

存在界の変化と、大義に反応する心が、世界の進行の因子として働くこと。

[概観]

no1787enhance.jpg

存在界の変化と構想力が一致することがある。
この一致を時間から逆算した成就の因子とみなす。

心は「時間からの逆算」を働きで現わすことがある。
存在界の変化はその心の働きを成就で肯定することがある。

存在界の未来における変化は人間にとって未知である。
未知であるが、心は正しい選択である場合がある。
それは、「祝福の現象」である。

これらの説明は難解である。
しかし現象と実践は簡易である。
それは「純粋な期待と信念は現実の発展の過程でありえる」
という現実である。

人間が純粋な状態の心で信じたことは
未来において現実になりえることが説明されている。
「純粋な状態」とは「大きな意思への心の反応」に
素直であることを意味する。

存在界の変化と心が信じた未来は一致しえる。
歴史はその進行の連続を肯定している。

人間は自己存在に調和する自己の心を信頼してよい。
人間はこのように強化されえる。


[参考]

(1)「意識の直接所与についての試論」

ありのままの心的現象すなわち意識の直接所与は
純粋持続する質的存在であって直感によってのみ
とらえられるとし、
さらにそこに存する具体的自我の全体表現である
自由行為に論及。

−ブリタニカ国際百科辞典−

(2)図式1780
“シンクロの行使。無限と有限の。一回性と世界肯定の。”
http://blog.potential-performers.com/article/163761370.html

象徴:現われ。
← 機能:存在界の肯定。
文化的資産:遊戯。
→ 反省的判断:存在のポテンシャル領域の肯定。

原理:シンクロ。
← 試行:一回性と多元性の同質。
変化:自由変動。
→ 人の能力:因子の直感。

存在:有限と無限の交点。
← 恵み:一回性と存在界の同質。
現われ:動と静。
→ 対象の可能:存在の自発性。

※第一図式法

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図式:1787


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2015年08月11日

変化そのものとのシンクロによる、様相の過程の活用。

[概観]

no1726enhance.jpg

世界は瞬間ごとに更新されている。
実在する事物の姿は同じでも、役割は変化する。

役割の変化する事物に、人間は形と名を特定する。
変化そのものには、形と名は無い。

形と名の無い変化に自己の振る舞いをシンクロさせる。
変化による世界の様相が現われてくる。

過去の様相から未来の様相への過程は、
知る者にとっては力であり、
知らない者にとっては苦難である。

人間にとっての世界の支配は、
自己と変化そのもののシンクロによってなされる。

形と名の固定は、
変化による迷走に人間を導く。

このように人間は強化されえる。


[参考]

(1)“仮観”

仏教では、あらゆる存在や事象には実体はありえず、
空であると説くが、世俗的な相対的立場からは、
それらは存在するものとして肯定的にとらえられる。
その肯定的にとらえる観想法をいう。

−ブリタニカ百科事典より。−

(2)図式1717

“意識されていない新たな力の顕現。新たに許される存在。”
http://blog.potential-performers.com/article/158781181.html

象徴:出現率と全体平衡。
← 機能:意識に縛られない、世界の作用の構造の獲得と利用。
文化的資産:因果関係の知覚。
→ 反省的判断:個々の事物ごとの影響の波及。そのシステム。

原理:作用領域の出現。
← 試行:意識に縛られない、個々の事物の相互作用の獲得と利用。
変化:存在界におけるシステムの選択。
→ 人の能力:原因の出現に反応する。

存在:宇宙の性質。
← 恵み:意識に縛られない、自己存在の可能の体系の獲得と利用。
現われ:存在可能なシステムの自由な活性化。
→ 対象の可能:間接的変化への覚醒。

※第一図式法

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図式:1726


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