あなたは、
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非規定で、行使を。

2017年03月13日

「先験的な目的の一つ」への「数学的補助手段(先験的補助手段)」

ある数学の本を基礎的な説明である前方からと、
結論である後方から交互に読んでいた。
ある「先に解きたい他のテーマ」が得られたので、
数学の本の「問題」で答えを見た。
「解ける部分は解いて、解けない部分は未解決と答える」
のが答えだった。
これは少なくとも数学としては「正解の一つ」であると思う。

なぜなら、(カントの「純粋理性批判」によると)
「数の総合はあらかじめ先験的」であるので、
「未解決な部分」が「先験的な目的の一つ」である時、
「数学的補助手段(先験的補助手段)」が述べられれば正しい。
「数学的補助手段」は「既存の成果」を含む。
そして、現在読んでいる章の特徴でもある。

先験的(ア・プリオリ)という言葉を続けたので、
私自身の課題について経験的(ア・ポステリオリ)の領域を「見て」みた。
「先に解きたいテーマ」は
「第三図式法と数学の関係を検証するために用意した系」であり、
これが「消える」ことを期待していた。
消えた。


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2017年03月06日

先験的能力の獲得は大前提を肯定する。

ニーチェを思い出していた。
実存主義で「神は死んだ(大前提の否定)」と宣言した時、
「先験的(ア・プリオリ)な能力」が何かが
問われないわけにいかなかった。
それは「意思を意思する」とか、「命を自ら生きる」など、
「先験的決断の肯定」に求められた。

ここで、
あらためて「大前提の肯定(神は生きている)」を宣言する場合、
実存主義における「先験的(ア・プリオリ)な能力」の考察は
否定されないように思う。
その展開可能性の模索について、私が知る範囲では、
ドイツロマン主義は肯定される。

ニーチェ自身は、
「ツァラトゥストラはこう語った」のなかで「永劫回帰」に到達し、
後の著作「この人を見よ」で仏教を肯定した
(消極的な態度ではあったけれど)。

「我こそキリストのディオニュソス(酩酊の神)」と、
著作「この人を見よ」では結論されたけれど、
ディオニュソスも超越的存在(神)であるので、
実存主義における試みは、
やはり先験的能力の獲得において真と判断して良いように思う。


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2017年03月02日

0時間長における多数の均衡点の選択と、未来への変化要因の一つとなること。

選挙戦で、
トランプ大統領は「アメリカ・ファースト」を主張した。
これは、
「世界の変動に対して、アメリカの可能性を最初に考える」
という主張だと、私は感じた。
つまり、
「民主主義の普及など、
 『これまでのアメリカによる世界への貢献』に対し、
 『宣言以降の世界の反応』を安定状態と見なし、
 アメリカは自国を未来への変化要因と見なす」
という意味を含むと。

それは、
初議会演説で「アメリカン・スピリット(米国精神)の復活」を
宣言したことで、さらに強く感じられた。
通常、「フロンティア・スピリット(開拓者精神)」のことであろう。

また、インターネットは、新しい安定状態と変化要因を指向していく。
インターネットは「物理的な機会の平等」である。

さらに私自身の考察を進める。

トランプ大統領の1月20日の初就任演説で、
アメリカが自国を変化要因と見なした瞬間に、
日本も日本をアメリカと掛け算になる変化要因と見なし、
交渉に成功した。

また、「新しい1000年」が宣言された。
これは「未来への加速」を意味する。

さらに、
「安倍総理はアメリカでエイブ(Abe:アブラハム)」
と呼ばれていることも日本のニュースサイトで伝えられている。
私には、
紀元前3500年の最初の預言者アブラハムが思い出された。

どんなに加速度を大きくしても、
1000年の変化量に対しては「遅い」。
しかし、1000年の未来への変化量に対し、
これまでの5517年間の変化量を「均衡する」と仮定する時、
「現在は0時間長である」と理解され、
「現在において、仮定しえる多数の均衡点が選択可能になる」
と理解される。
つまり、「速度の考察」から「選択の考察」になる。

その肯定は、初議会演説にも存在し、
「もっとも緊密なある同盟国は数十年前、かの大戦で戦った相手だった。
 こうした歴史はわれわれに、より良い世界を作り出せるのだという
 可能性への信念を抱かせる」
という言葉で宣言された。

新しい状況以前の、これまでの情報で検証してみる。

参考の試みとして、ネット上の情報によると、
東芝の総資産は、連結:5.4兆円(単体:3.6兆円)。
今回の負債額を1.7兆円とすると、
総資産への比率は31%(47%)。
この比率を「東証二部上場になるけれど、
支援する銀行が存在する数値」と仮定する。

世界経済77兆ドル(8701兆円)のなかで何が考ええるか?
そのように考えると、安定状態は維持しにくいと考えられる。

要約として、
0時間長における多数の均衡点の選択と、
未来へのタイム・スケールにおける変化要因がある、
と考えられた。


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2017年02月28日

自然界を考慮せずに用いられるモデルは考えにくい。遠慮ない仕掛け。

2月28日。
東京株反発、序盤150円超高で1万9200円台回復。
NYダウ12連騰が好影響。
- 産経ニュース -

東京証券取引所は、
時価総額で約576兆円(東証一部)。
−日経新聞より−

お金が動く時は、必ず情報が流れている。
そして、お金の情報は、一般的には表面化しにくい。

Yahoo!ファイナンスのチャートを見ると、
NYダウは2万ドルほどだったけど、2月6日ごろから跳ね上がり、
現在、20,837ドルになっている。
2月6日以降に得られた、一般向けの情報を思い出している。

トランプ大統領の自己存在を賭けた試みに、
アメリカの(おそらく世界の)投資家は仕掛けているのだろう。
資本の構成力について、変化の始まりは就任から20日以内だった。
その間に、それぞれに「確からしさ」を得たのだろう。

「動けば遠慮なく仕掛ける」ということだと思う。

動的なモデルと静的なモデルを仮定できるけれど、
それは「人間の思考の整理の仕方」として有効であるけれど、
自然界を考慮せずに用いられるモデルは考えにくい。


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2017年02月15日

動機を目的とする、主体性(活動)に系(システム)が得られる、相乗効果。

現在、
具体的には日米首脳会談に見られ始めた新しい変化は、
どのように個々の主体性(活動)に現わされえるかを、
想像してみる。

どの主体性(活動)も、
発展の利益は共同体に現れる動機の満足を目指す。
その活動に、
どのような創造性の系(システム)が掛け算されるかによると、
私は考える。

また、それぞれの主体性(活動)に、
相乗効果がありえるのだと考える。

他方、残念ながら、
どのような発展性にも否定的な力が働きえる。


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