あなたは、
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非規定で、行使を。

2012年04月01日

【理性の芸術】作品1025「鈴」[球型遊戯]

技法を球型遊戯で紹介したものに制限し、1025回目のガラス玉遊戯を行なった。
ガラス玉遊戯とは、理性領域の芸術が現実化されたものである。
 
 
【文化的資産】

wikipediaより、以下。
「鈴」:音によって邪なるものを祓う力を持つとされる。
「音」:物の響き、人や鳥獣の声、物体の振動が、
    空気の振動を通して、聴覚の内容となるもの。
 
 
【理性芸術における記述】

図は見やすさの観点から、球型の断面を用い、示した。
自然言語で記述された発想は文化的資産から起こっている。

[fig.1とその記述1]
1025-fig1[2].gif
 a1:意識内容を導く聴覚を観る。内観の実践。
 a2:無意識の内容の仮定。

[fig.2とその記述2]
1025-fig2-585f7[1].gif
 b1:無意識による作品構成の獲得。
 c1:象徴の深化。

[fig.3とその記述3]
1025-fig3-42de0[1].gif
 ※a2とc1とを可能性に関して置換。a2に関する再記述。
 a2:無意識の意識に関する深化。

[fig.4とその記述4]
1025-fig4-de7ec[1].gif
 ※c1を、これまでの関係を反映するよう、発展させる。
 c2:作品の構造の使用。
 c3:鈴と自然との関係。

[fig.5とその記述5]
1025-fig5-46ce6[2].gif
 ※これまでの過程を逆転させて、他の効果を探してみる。
 d1:自分のお気に入りの鈴を持ち、自然のなかを散策する。
 
 
【知的財産を発想するヒント】

(1)fig.4とその記述4までの過程で、
   無意識のなかにある思い込みが体系的に把握される場合、
   無意識への働きかけには体系を内包する芸術作品を用いるのが良い、
   と発想される。

(2)fig.5とその記述5から、
   無意識における、芸術作品による発想の体系を回避するには、
   既存の発想の体系を象徴する道具、ここでは鈴、
   を自然のなかに持ち込み、鈴による既存の発想の体系と対比すると、
   批判の作用により、他の体系への想像力が解放されると発想される。
 
 
【既存の知的財産との比較】

特許庁のデータベースがメンテナンス中のため省略。
 
 
作品番号:1025
作成時間:1時間45分
 
 
−球型遊戯の方法−
http://www.magicandbeauty.com/g-kugel.html


2010-03-20公開
 
 
     (C)Copyright 2010 Kyou Nissho. All rights reserved.
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