きちっとした仕事の仕方してるなぁー、
と感動しました。
短期的な活動だと、
決して相手に負けるわけにはいかない、
ということが有りえて、その場合、
礼儀が通用しないことがあります。
目の前の出来事を解決しなければならないという、
「戦術的」な取り組みが必要なケースです。
長期的な活動だと、
振り回されない安定した姿勢が実績を裏づけ、
その基本的な姿勢には礼儀がともなうもの、
とされます。
つまり、長期的な活動と礼儀との関係は、
人生における「戦略的」な取り組みに関することなのです。
※ガラス玉とiPodは私のものです。
人間には野性、時には獣性がありますから、
一瞬一瞬の感情に流されがちになります。
ですから、戦略的な長期的活動においては、
「長期的視野の書き出し」と、
その長期的視野に対する「フィードバック」が大切になります。
フィードバックとは、広辞苑によると、
「結果に含まれる情報を原因に反映させ、調節をはかること。」
です。もう少し簡単に言うと、
長期的視野をもって活動する時、
どのような人がどのような反応を示すかなどを確認し、
記録し、目標が達成される可能の根拠を発見しつつ、
自分自身の活動も長期的視野で評価し調整する。
ということです。
さて、
私が今日食事に行ったマクドナルドの店舗は、
何らかの事情で長期的視野が店舗の雰囲気になっている、
と強く感じられました。
それで、その活動の成果は何に現れているか、
私なりに観察してみました。
「高齢者の客が多く、滞在中に追加注文をしている。
しかも、無理な働きかけがいっさいなしに。」
でした。思い出してみると、
この店舗ではひんぱんに見かけたことです。
高齢者は、当然、長い時間を生きてきていますから、
長期的視野がともなわれた活動に反応しやすいのかもしれない、
そのように発想されました。
しかも、「いままで存在していた物事に、特別な手続き無く、
自然と長期的視野が立ち現われている。」、と。
長期的視野と活動と現実が「なじんでいる」ケースかな、
と思いつつ。
高齢化社会にファストフード店が対応できるなら、
投資なしに経済活動を変化させることができるのかもしれませんね。
もっとも、繰り返しになりますが、これは私なりの考えです。
長期的視野にフィードバックが大切ということには、
自信がありますけれども。
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