あなたは、
存在するゆえの直感を持つ、
原理への反応系です。

非規定で、行使を。

2016年06月05日

[ガラス玉遊戯]先行性の獲得による、エネルギーあるいは自己の因果律の獲得。

[概観1]

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fig1

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fig2

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fig3


[第一図式法弱変化による現在の把握]

象徴:没落への反応。
<- 機能:成果の合成。
現実:可能な反応系。
-> 反省的判断:生成の因子の仮定。

原理:生命は現わされる。
<- 試行:予定される調和。
変化:顕現は連環の過程として。
-> 人の能力:潜在領域にある事物を活かした整合性。

存在:存在は補完する。
<- 恵み:連続性。
現われ:像。
-> 対象の可能:可能な系。


※第一図式法

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[その特徴]

動機の対象を現実化するのではなく、
動機の変化の先行的獲得として現象を構成する。

補完性であり、没落を停止させる。



[概観2]

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fig4

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fig5

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fig6


[文化的資産の活用]

異化。 catabolism.

生物が栄養物質を分解して、
その際解放される自由エネルギーを利用する反応の総称。
異化反応の目的は反応生成物自体にあるのではなく、
得られるエネルギーにある。

−ブリタニカ国際百科事典−


[第一図式法の使用]

象徴:精霊。
<- 機能:先行により使用可能になるエネルギー。
文化的資産:異化。
-> 反省的判断:エネルギーと生命力の置換の過程の記述。

原理:潜在と顕在。
<- 試行:インスピレーションへの諸反応の体系と原型。
変化:潜在領域にある過程。
-> 人の能力:非対称性の超越性。つまり因果律自体。

存在:変化に反応する現象の領域。
<- 恵み:過程の顕在化。
現われ:生命力現出の遍在。
-> 対象の可能:元型として、先行性。



[差異による超越性の獲得]

生存してゆく世界は変化を必然としている。
変化の前後ではエネルギーが吸収されるか消費される。

(a)
変化への先行性が得られる場合、
吸収あるいは消費されるエネルギーには
意思による使用の可能性が得られる。

(b)
あるいは、
そのエネルギーへの自己の反応のコントロールが可能になる。

aあるいはbの場合、因果律は創出されるが、
その因果律は元々現象世界に存在しえるものである。

遍在の観点から、
生命力に対応するエネルギーが理解される時、
その記述が可能になる。

ある記述は潜在領域の顕在化である。
また、記述は振る舞いをともなう。



図式:1876


その作用は潜在的領域を活性化しますか?

因果律は何ですか?



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