あなたは、
存在するゆえの直感を持つ、
原理への反応系です。

非規定で、行使を。

2015年10月21日

神性として把握される現象界の経過、真におけるその生得。

[概観]

no1798mapping.jpg


[参考]



アリストテレス・トミズムにおいては
真理は判断と対象が適合することと規定され、
真理の基準として判断相互間の整合性をとる立場、
すなわち整合説が出てくる。

−ブリタニカ国際百科辞典−


[図式法の創出]

自然界は無常であるが、生命力との整合性は得られてきた。
人間は整合性が成立するものとして、時空的先行を実践する。

時空的先行は超越性であるが、
意味を形成する新たな自然な経過が見い出されることがある。

形成された意味は生命力への真である。
生命力への真は現象世界に行使されえる。


この現われを得るため、図式法を創出する。
( )のなかを書き込むと、作用が感じられるだろう。

生命と自然の相互反応:( )
<- 真である生起:( )
動的自然としての生命力:( )
-> 生得である整合性先行:( )

有限と無限の共通性:( )
<- 真の一般化:( )
無常の真:( )
-> 自然経過の肯定性:( )

極小と極大の真:( )
<- 世界更新による必然性:( )
人間実在による生起の性質:( )
-> 動的な覚醒:( )


各項目の相互の関係はガラス玉遊戯の第一図式法と
同じである。
特に効果は各セットの右上に現われる。

※第一図式法

scheme_method.gif

今回の特徴は以下である。

人間は「真自体」を実践できることが現われている。
それは無常の実践性であり、恩寵の獲得である。

つまり、神性の実用主義的な顕現である。
世界は神性として把握されえ、実施されえる。

人間の過ちが過去に過ぎ去る、
世界更新の生起の先行的取得の生得の自覚である。


七つの力のうち、
この記事には展開の力が用いられた。

七つの力は、
視点、予見、覚醒、先行、生起、展開、流転。


この記事は以下の記事に用いられた図式を元に書かれた。
“自然の生起と人間の実践性の生起には整合性が存在しえる。
 その優位。”
http://blog.potential-performers.com/article/165957046.html


図式:1798


私のこれまでの記事には、
こうした発展的応用の素材が内在されている。


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posted by “響” at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | あなたの七つの力
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