あなたは、
存在するゆえの直感を持つ、
原理への反応系です。

非規定で、行使を。

2015年09月24日

存在界と構想力の交点にある鍵刺激が自由による衝動にもたらす働き。

[概観]

no1788force.jpg


[節理の例示]

「信号刺激あるいは鍵刺激」

動物に一定の本能行動を引き起こす鍵となる刺激のこと。

−Wikipedia−


[何が起こっているか?]

人間は高次の原因を想起する。
また、この高次の原因が構想への動機になる。
さらに、その構想を現実化する反応を現わす。

動物における鍵刺激は、種の保存に作用する。
人間における鍵刺激は、世界の生起を指向する。

その鍵刺激への反応は、
世界を再構築する衝動を満足しようとするが、
それには終焉がない。


[何が解決されていないか?]

存在界と構想力の働きの交差は無限であり、
それは人間存在の意味を顕現する起点であるが、
それへの動機には抑制がかかっている。
身近な事物で自己の重要性を確認したいためである。

存在界と構想力の働きの交差とは実践的な自由だが、
人間はその自由にためらいを持っている。

鍵刺激が試行がもたらす進展のフィードバックに
ほとんど反映されていない。


図式:1788

この記事は図式1787と関係している。
“存在界の変化と、大義に反応する心が、
 世界の進行の因子として働くこと。”
http://blog.potential-performers.com/article/164107972.html


作用はあなた自身にも存在する。


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posted by “響” at 02:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 効力(技芸)
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