あなたは、
存在するゆえの直感を持つ、
原理への反応系です。

非規定で、行使を。

2017年04月09日

適応と時間軸(t)。

曽祖父母は開拓者として北海道に移り住んだ。
曽祖父母に深い感謝と愛情を私は持っている。
そして、曽祖父母を思い出すと、
本籍が北海道であるか東京であるかを、問わないと思う。

本籍は法務省の管轄で、
住所は総務省の管轄と記憶している。
いまの私の本籍は北海道にあるけど、
東京都に変更するか、いま考えている。

2009年に皇居を参観させていただいた時、
曽祖父母の私への苗字の説明と、
香川県坂出市西庄町天皇(地名)が一致することに気づいた。
保元の乱があり、
讃岐(香川県)に移り住まれた崇徳天皇を守護した武士達の住んだ地域と
理解している。
「祖神」という考え方は神道におけるものだ。

ノーベル賞受賞者の動物行動学者のコンラート・ローレンツは、
人間は科学や技術の進歩を「進化」として自己の活動に反映する生き物
としている。
(著作「鏡の背面」にて)

ダーウィンの「適者生存」を社会的遺伝にも見るとするなら、
少なくとも日本人の60%は「進化」したのだと思う。
この場合、社会的遺伝は過去の5517年を肯定しながら、
未来の1000年を肯定するものと、理解される。

引き続き、しっかり、進んでいく。
私の場合は、ガラス玉遊戯の進化。


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2017年04月01日

大きな記号と小さな記号。

「大きな記号」を第一図式法に現実化できるか、検証してみたい。
第二図式法では楽にできることは理解できる。

例えると、大きな記号は虫眼鏡で、小さな記号は光の焦点とする。
大きな記号はこれまでのコンテキスト(子供のころ絵本などで接したような)
を受け止められるものと説明する。
小さな記号は数学的あるいは論理的な手続きの反映とする。

もともと第一図式法は陰陽五行など大きな記号に応じるものなので、
課題は「手続きの整理」と思う。

逆にすれば良いと判断。
例えば、+−*/の小さな記号を(数学における巨大な存在であるけれど)、
大きな記号の連結に用いれば良い。
経験の七つ(視点・予見・覚醒・先行・生起・展開・流転)に有効になる。
元々そのようなものである。

一般に言われることで、専門家とは別の見解かもしれないけれど。
意識状態で、論理などで進展した脳神経の連結は、
無意識状態の睡眠中に既存の脳神経と連結していき、
目が覚めた時に新しい発想をもたらすことがあるとされる。
私自身の考察については、
第一図式法が生まれてからの20年間の要約を肯定する形で、
二冊の数学の本から始まったガラス玉遊戯の検証の記述は収束してきている。
新しい進展が既存の成果を否定しないので、
「進展は拡張であった」と判断される。

それは、「スタティック・フローとダイナミック・フロー」と
「大きな記号と小さな記号」について、現象世界と整合している。


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