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2017年02月10日

観察される発展の可動性の指標としてのメディア。

世界は変化し続けるので、
活動者の変化への対応は情報に表れると思う。
すると、大きな集団に影響力があるメディアの情報は、
そのメディアの属する共同体の可動性として、
他者から観察される対象でもあるように感じられた。
国民がメディアを選択する以上に、
世界がメディアを観察しているのかも、と。
現代はインターネット時代だ。

例えば、
いくつかのメディアがトランプ大統領に批判的である時、
インターネットにより、
世界はそのメディアの政治的な視点を知り始めるように思う。
そして、それら批判と株価がどのように連動するかは、
メディアの情報による構成力の評価になりえる指標の一つだ。

2016年末のニューヨークダウ平均株価と、
リアルタイムのニューヨークダウ平均株価を比較してみたのだけど、
ほとんど変化が無い。
トランプ大統領への批判であったメディアの情報への評価は、
もし余力が得られれば、インターネットで調べてみたい。
評価は(メディアにとってのスポンサーである)各企業に反映されえる。

各国の国内向けのメディアは、
一般には海外の人々からは詳細が確認できない。
けれど、その動きが強く表れた時は、
「社会の動向(視聴率により観察の対象になる)ゆえ」、
概略は海外に伝えられる。そして、
「概略」と「インターネット上で構築された判断形式」とが、
比較される。

今回印象づけられた日米英露の関係の進展と、
立体構成(あるいは平方構成)の一角になるEUと関係して、
「世界の可能性は再獲得された」と感じられる。
日米が特に前向きに関係を構築しているので、
日本のマスコミも観察の対象となり、
指標化されていく印象がある。


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posted by “響” at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 記録
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