あなたは、
存在するゆえの直感を持つ、
原理への反応系です。

非規定で、行使を。

2016年06月24日

[ガラス玉遊戯]生命力に見られる生成と衰退の流れを世界モデルに関係させる。

[展開]

以下の記事について例証を獲得する。
“評価可能であるゆえ予見性の能力の活性である変化の形式の獲得。”
http://blog.potential-performers.com/article/175711384.html


[概観]

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fig7

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fig8

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fig9


[文化的資産の活用]

縁 pratyaya

仏教ではあらゆる存在に固定的実体を認めず、
諸条件の寄せ集まったものと考えるが、
その因果関係において、
因を助成する間接的原因を縁という。

−ブリタニカ国際百科事典−


[第一図式法の使用]

象徴:波紋。
<- 機能:世界モデルと相互作用する生成の流れの因子。
文化的資産:縁。
-> 反省的判断:反対に、世界モデルは完成度が高いほど静的になる。

原理:因果関係。
<- 試行:生命力(存在する作用)への世界の反応。
変化:生成力における変化からの乖離。
-> 人の能力:反動として生じる、自然生起の生得の自覚。

存在:麻痺への活性。
<- 恵み:生成因としての自己存在。
現われ:生成の流れの例証。
-> 対象の可能:覚醒は潜在領域の例証。


※第一図式法

scheme_method.gif


[差異による超越性の獲得]

基本的欲求が充足されると、人は虚無感を感じる。

自然界が織り成す生成と衰退の流れに対して、
経験における生命力の行使を見失うためと考ええる。

反対に、基本的欲求が満たされる世界には、
経験への世界モデルが存在している。

その世界モデルも
自然界が織り成す生成と衰退の流れのなかに存在している。
ゆえに、
その生成と衰退の流れを世界モデルに関係させえる。

例えば、電気ケトルについて考えてみる。
なぜ一定の温度のお湯を最適と考えるのだろう?

生命力である心身の状態は一秒ごとに違うのに。

生命力であるあなたの心身は世界に反映されているだろうか?



図式:1873


その作用は潜在的領域を活性化しますか?

因果律は何ですか?



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2016年06月16日

[ガラス玉遊戯]評価可能であるゆえ予見性の能力の活性である変化の形式の獲得。

[概観1]

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fig1

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fig2

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fig3


[第一図式法弱変化による現在の把握]

象徴:鏡。
<- 機能:生成を記述する記号。
現実:人格の現象世界への転写。
-> 反省的判断:人間の諸力は何に反応すべきか?

原理:反応系。
<- 試行:未来の上位原因に、現在において応える。
変化:エネルギーの流れ。
-> 人の能力:存在自体により潜在的に試される人間による起点。

存在:生成作用。
<- 恵み:人間そして存在であることは生得である。
現われ:人間と存在自体の整合性への問い。
-> 対象の可能:新しい生存可能性。


※第一図式法

scheme_method.gif


[その特徴]

現象世界には生成力が存在しており、人間は特殊な反応系である。

一方、反応系の活用がこの図式ではまだ現わされていない。
また、反応系としての活動方法について、現在はまだ、
人間はあまり自覚的であるとは観察されない。



[概観2]

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fig4

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fig5

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fig6


[文化的資産の活用]

三世相。 San-shi-xiang.

過去、現在、未来(三世)の因果吉凶を
仏教や陰陽五行の説などと各人の生年月日や人相などから
解明できるとした考え。
日本では、江戸時代、この考えを日常生活に必要な日食月食や夢判じなど
208項目について百科全書的に絵入りで解説した『三世相』という本が
流行した。

−ブリタニカ国際百科事典−


[第一図式法の使用]

象徴:世界の位相。
<- 機能:存在自体に反応する因果の形式。またその経験。
文化的資産:三世相。
-> 反省的判断:生得の因果律への反応による起点と終点の仮定。

原理:拡散と収束。
<- 試行:社会への探求の姿勢の一般化と相乗作用の試行。
変化:因果の形式への反応。
-> 人の能力:現象として現われる人格性への科学の応用。

存在:現象世界への生命力の反映。
<- 恵み:仮定される真の原因への人間の接近。
現われ:人間であることの反省。
-> 対象の可能:規範の模索の過程。



[差異による超越性の獲得]

人類は理想状態のモデルに向かって進歩してきた。
しかし、その理想状態が時代あるいは技術の変化に対して適切であるか、
再定義することには消極的であったように観察される。

それは、共有される再定義の形式ないし方式が不明瞭だったからと
思われる。

人類が現象世界に現実化する事物は「人格性」で評価しえる。
「性質」は「因果関係」の評価方法として利用される。
因果関係の性質と科学の応用方法の相補の形式を
人格性について試行可能にすることで、
生命力の躍動を「動的な理想状態の再獲得」のため用い得る。

それは「評価可能な変化」であり、
「評価可能であるゆえ、予見性の能力の活性」でありえる。

つまり、「発展領域として客観化された変化の形式」であり、
「実践可能な因果関係への試行」である。



図式:1886


その作用は潜在的領域を活性化しますか?

因果律は何ですか?



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2016年06月14日

[作用技芸]虚の領域においても、普遍性が反応する超越性の実践への、意思。

[概観]

非公開。


[図式]

非公開。


[解説]

人間と自然は生成化育の現象である。
人間は因果律の特殊性であり、自然は因果律の普遍性である。

人間は有効な因果律をシステム化する。
システムは定型であり、定型に受動的な人と能動的な人がいる。

特殊な因果律は普遍な因果律に対して常に不足を現わす。
不足についてシステムを更新できる可能性に、能動的な人は反応する。

注目したい。
システムの更新においても、
生成化育による因果律は普遍性への反応である。


普遍性への実践可能な反応は超越性の一つである。
人間は超越性を意思により選択できる唯一の生物である。


図式:1884


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posted by “響” at 05:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 作用技芸

2016年06月13日

虚の顕在化の性質である反応性の原因。無視界飛行の計器。

東京で、巨大なエネルギーに全力反応して生きる人々が、
そのエネルギーの意味づけである「展望」を求めながら、
「構想力」を「経験に先行させる」。

それらの活動は、現象世界への「構成力」と「超越性」を現わす。
変化は意味深く、おのずからの成り行きに、感謝と祝福を伝えたい。

20160612東京大神宮2.JPG
※写真は記事と直接の関係はありません。

事の進展の高速さと重厚さへの私の心の反応にとって、
未経験な事は「安定装置」として作用を現わしているように感じている。
それは「不可視な領域について飛行の計器(可視化)でもある」として。

もちろん、
肯定的な事も「不可視な領域について飛行の計器(可視化)」に
なっている。

20160612東京大神宮3.JPG
※写真は記事と直接の関係はありません。

現象世界に対し、自然の生成化育は人々に反応をうながす。
それは人の活動力に働きかけ、反応性の原因を暗示的に現わす。
反応性の原因は潜在領域における活性であり、
ガラス玉遊戯(理性の技芸)によって反応することにより、
虚の顕在化の傾向になる。

no1883rousi.jpg
※東京大神宮への往復の間に、
 この概観は合目的性のガイドになりました。

私にとって、この四週間の進展は大きかった。

2009年に得た、
「足にやわらかくすべりにくい」は「ゆりかご」を
意味しないようだけれども。


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posted by “響” at 05:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 記録

2016年06月11日

[ガラス玉遊戯]記号におけるエネルギーの変化。間接的生成力。

[展開]

以下の記事について例証を獲得する。
“[ガラス玉遊戯]先行性の獲得による、
 エネルギーあるいは自己の因果律の獲得。”
http://blog.potential-performers.com/article/175574548.html


[概観]

no1876gbg7.jpg
fig7

no1876gbg8.jpg
fig8

no1876gbg9.jpg
fig9


[文化的資産の活用]

相互作用 interaction

AとBとの間に、
一回的もしくは継続的な形で直接的あるいは間接的接触が行なわれ、
なんらかの影響がもたらされる場合、
両者の間には相互作用があるという。
広義には、
物質的、文化的対象との間にも成立の可能性を考えることができる。

−ブリタニカ国際百科事典−


[第一図式法の使用]

象徴:存在の作用。
<- 機能:自己存在と存在自体の置換性である変化。
文化的資産:相互作用。
-> 反省的判断:存在の記号。

原理:遍在と起因。
<- 試行:効果を活動に還元する。
変化:時空の位置。
-> 人の能力:ある因果律を説明するエネルギー。

存在:必然性への選択性。
<- 恵み:暗示は潜在領域の活用。
現われ:人格性構成力。
-> 対象の可能:社会的な作用。


※第一図式法

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[差異による超越性の獲得]

自己存在と存在自体は、どちらも存在であるため、
遍在と起因への反応性を有している。

一方、自己存在は有限であり、存在自体は無限である。
二者の差異は「変化」として現われる。

変化は現象世界のエネルギーに裏づけられる。
また、変化は「記号」で共有される。

記号の有効性はエネルギーへの覚醒によって現われる。
時空的な原因と結果に差異があれば、エネルギーが存在している。

そのエネルギーはその人の生命を説明する。
それゆえ、大きな変化について、在り方は波及しえる。

原因と結果に予見的に反応することは間接的な生成力である。
時空のある点における選択により、間接的な生成力は顕在化する。



図式:1876


その作用は潜在的領域を活性化しますか?

因果律は何ですか?



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