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2016年05月07日

[ガラス玉遊戯]先行する形式が機会を共有する人々の能力を活性化することについて。

[概観1]

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fig3


[第一図式法弱変化による現在の把握]

象徴:能力者。
<- 機能:生命力の機能化。
現実:モデルに最適化された活動。
-> 反省的判断:生命の衝動への探求。

原理:完成。
<- 試行:リソースへの機能の分配。
変化:不適合の獲得。
-> 人の能力:モデルへの反映。

存在:包括性。
<- 恵み:制圧。
現われ:より高度なモデル。
-> 対象の可能:時空の定式化。


※第一図式法

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[その特徴]

既存のリソースの最大有効活用。
あるいはリソースとしての人間の相互作用の純化。

そのためのモデル。



[概観2]

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fig4

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fig5

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fig6


[文化的資産の活用]

意思決定分析 decision analysis

ある目的を実現するために、
可能性のあるいくつかの手段や案のなかから
最良のものを選ぶ過程を分析し、
また選択のための方法論を研究することをいう。
結果は一般に確定的なものではないので、
確率的な予測に基づく期待効用最大の基準などが
多く用いられる。

−ブリタニカ国際百科事典−


[第一図式法の使用]

象徴:予兆。
<- 機能:顕在領域と潜在領域の相補。
文化的資産:意思決定分析。
-> 反省的判断:変化の吸収と、現象世界への起因の現実化。

原理:無常。
<- 試行:不整合による潜在領域の探査。
変化:生命力の反応系。
-> 人の能力:自己と他者の境界の解消。共通作用の発見。

存在:形式の生起。
<- 恵み:変化に平衡状態が現われる。
現われ:生命と現象の起因の一致。
-> 対象の可能:普遍性の再発見における現象の形式の獲得。



[差異による超越性の獲得]

自然界と生命には平衡状態が存在する。
創造ないし産出は平衡状態の特殊な活用である。

自然界と生命は変化の過程である。
平衡状態が可能であることは、
変化に対して時間や空間や記号などの形式を先行させる。

ゆえに、予兆は文化文明の一つの特徴であり、
予兆への能力は優位性である。

予兆への能力は形式の先行を可能にする。
先行する形式においても平衡状態は予見される。
ゆえに創造や産出の機会は共有する人々を活性化する。



図式:1859


その作用は潜在的領域を活性化しますか?


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