あなたは、
存在するゆえの直感を持つ、
原理への反応系です。

非規定で、行使を。

2016年04月19日

[ガラス玉遊戯]例証による存在可能性への試行と、反応による構成要因。

[概観]

no1848gbg.jpg


[文化的資産]

能動的理性

光が色を現実的なものとするように、
能動的理性が受動的理性に働きかけて認識が始めて成立する。
(略)
また受動的理性も万象において一つであり、
能動的理性の働きを受けて個々の現実理性が生じるとされた。

−ブリタニカ国際百科事典−


[第一図式法の使用]

象徴:第一の原因。
<- 機能:存在するゆえの反応への構成要因。
文化的資産:能動的理性。
-> 反省的判断:知性の作用が遍在に及ぶ。

原理:存在の起因としての事物。
<- 試行:構想力を先行させる。
変化:存在を自覚する命。
-> 人の能力:先行的覚醒(世界への洞察)。

存在:補完である欠落。
<- 恵み:生起の可能性。
現われ:自発性。
-> 対象の可能:万象による衝動。


※第一図式法

scheme_method.gif


[顕現する記号の性質]

内省してみると、
私達は既知の事物より未知の事物に反応している。

あるいは、
優位感を未知の事物の克服と錯覚する快を求める。

いずれの場合も、
何らかの対象を存在する世界の例証としている。
それは、
例証による存在可能性への試行を意味する。

そこに構成要因が可能になる。
発展的構成要因と後退的構成要因があることは上述の通りで、
それは優位の要因が何かを説明する。



図式:1848


あなたは、
あなたのなかの記号を感じていますか?


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2016年04月18日

[作用技芸]非合理な生命の衝動による形式の相乗が文化の生成力になる可能性。

[概観]

非公開。


[図式]

非公開。


[解説]

精神の活動による生成力が表象する疑似世界は、
現象世界への非合理な形式を思考に内包させる。

この非合理な形式が異文化における形式と相乗される時、
文化的生成力の衝動発生の効果が期待される。
形式と形式の比較は客観性であり、
生命力による可能性の顕現への衝動が期待されるからである。

もちろん、国際化へのアシストは必要である。

神話などと生命力の関係が密接な地域において、
より文化的生成力の活性化が進行するかどうか、
関心が持たれる。

もし、大都市以外の様々な地域のネットワークが可能なら、
新しい文化形態が想像される。


図式:1847


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posted by “響” at 03:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 作用技芸

2016年04月17日

[ガラス玉遊戯]理性概念の包括性を用いた、潜在領域の活用による相対的な優位の獲得。

[概観]

no1846gbg.jpg


[文化的資産]

エネルギー変換

エネルギーが一つの形態から他の形態へ移る過程。
人類は古代より有用なエネルギーを得る変換装置を開発してきた。
エネルギーの形態は、運動、位置、圧力、音、熱、光、電気、
化学、原子核など千差万別であるが、
これらの間の変換を支配する基本原理はエネルギー保存法則である。

−ブリタニカ国際百科事典−


[第一図式法の使用]

象徴:衝動。
<- 機能:偏りの補正による優位。
文化的資産:エネルギー変換。
-> 反省的判断:陰の作用へのポインティング。

原理:変動への整合性。
<- 試行:予見の検証。
変化:理性概念による潜在領域の活性化。
-> 人の能力:試行による世界の活性の顕在化。

存在:求心力。
<- 恵み:ロスのある世界への消極的先行。
現われ:統合への起点。
-> 対象の可能:世界の整合性。


※第一図式法

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[顕現する記号の性質]

理性概念は包括的であるので、
潜在領域への反応を誘導している。

一方、欲望は顕在領域への拘束をも現わし、
超越性に人を誘導しながら、
逆説的に原始的な目標への同意に人を導く。

潜在領域に精神を調和させる試行は、
活動力のロスを拡大する傾向を持つ世界への、
相対的優位を現実化する。



図式:1846


あなたは、
あなたのなかの記号を感じていますか?


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2016年04月13日

[作用技芸]生命の実在にはある始まりがともなう。

[概観]

非公開。


[図式]

非公開。


[解説]

体操選手を例に考えてみる。

目は光に反応し、
それぞれ細胞は分泌物である化学物質に反応し、
神経は電気に反応し、
筋肉や骨格は力に反応する。

それら身体の反応は脳の活動に反映され、
世界の構造は現われる。

光、化学物質、電気、力と、それらの構造化は
「ある始まり」として経験される。

生命の実在にはある始まりがともなう。


図式:1845


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posted by “響” at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 作用技芸

2016年04月11日

さまざまな力に導かれた、これまでの過程。

いつの間にか、
「次の可能と不可能の境界」を越えていた。
しかも、実体の世界における解も得られていた。

「規模が大きいため」、
私自身における「認識の安定」が得にくかったので、
理解が現われにくかった。

技法の確認をしながら、この6年間(いま7年目)、
かなり「最短の過程」を通ってきたことが理解される。
「日本国であったから成しえた」ことも理解される。

気づき(覚醒)の過程には神霊的な様式の助力があった。
ここでは、「様式」という表現にとどめておく。

というのは、私は10歳から22歳まで、
コンピューターを中心として電気工学に取り組んでおり、
電気工学の基礎は解析学であるから。

一方、15歳から詩作を開始した。
22歳からはガラス玉遊戯の現実化に集中した。

そして、40歳からの神道の啓示は重要であった。
4歳までに、曾祖父母が人生を方向づけてくれたことも、
実に大きな意味があった。

概して、ただ一つの道を進んできたと理解される。


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posted by “響” at 07:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 記録
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