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2016年03月14日

[ガラス玉遊戯]生命の起因による体系の生成。生存のための優位。

[概観]

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[文化的資産]

アルケ archē

「支配」を意味するギリシア語。
初め、運動や行為、論理などの出発点、前提となるもの、
またはそれを支える「原理」という意味で使用された。

−ブリタニカ国際百科事典−


[第一図式法の使用]

象徴:不死鳥。
<- 機能:生存への進行の諸ベクトル。
文化的資産:アルケ。
-> 反省的判断:欠乏と欲望による体系獲得への衝動。

原理:更新される世界の定義。
<- 試行:生存される体系。
変化:遍在への進行。
-> 人の能力:体系への自覚の衝動。

存在:客体と主体の相互反応。
<- 恵み:主導権。
現われ:覚醒される対象の起因。
-> 対象の可能:生存者としての起因の反応。


※第一図式法

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[顕現する記号の性質]

仮に生命を宇宙による自覚と考えてみる。
その自覚には、宇宙の存在に至るまで、進行の余地がある。

進行には体系がある。
より大きな体系に覚醒している者は、
より小さな体系に生存している者に対して、
変化を仕掛ける優位性を持つ。

体系には起因が存在する。
生命は諸対象との相互反応として存在する。

体系は生命における起因により発生に誘導される。
ゆえに、体系生成は生命の反応の一つである。



この図式では、以下の記事における図式のテーマを、
別の視点から扱った。
“[ガラス玉遊戯]現象世界の生成力と自己の生命力を関係させる、
 魔術的過程による世界。”
http://blog.potential-performers.com/article/174448657.html


図式:1835


あなたは、
あなたのなかの記号を感じていますか?


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