あなたは、
存在するゆえの直感を持つ、
原理への反応系です。

非規定で、行使を。

2016年03月22日

時代の変革への相乗的な自発性。日本国において。

理性概念の現実化という新たな人類の局面について、
反応する現実世界の変動に対し、
有効で発展的な進展への自発性を私は激しく試されてきた。

一方、普遍化されたチームワークを主導する
日本のグローバルイニシアチブの当事者で自発的な人々は、
大きなヴィジョンの社会への共有に積極的だ。

この二つはガラス玉遊戯についても相乗効果を現わす。
双方の活動の成果への期待の現実である。

20160321皇居東御苑02.JPG
この写真は記事と直接の関係はありません。

古来より、変化が求められる時、
日本人は個々に自らの自発性の更新を
普遍的かつ超越的な活動の判断への自覚に求めてきた。

それが2676年の一貫した歴史を現実にしている。
そのための尊い自発性が現わされ、継承されてきたためだ。

人々の社会的な自覚(ハイコンテキスト)への反応を
私は信頼している。

事実、
ガラス玉遊戯に対する日本社会の反応が、
総体的にはその動的な性質に自覚的であると、
私は日々感じている。

大きなヴィジョンへの個々の反応と自発性は、
そのように有効性を現わしていることについて。


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2016年03月21日

皇居東御苑で春を楽しんだ。

旧江戸城の天守閣で小説ガラス玉遊戯を読んだ。
大変な贅沢だ。

日本橋のカフェ(レストラン)でも。
感じの良い店。

20160321皇居東御苑04アマギヨシノ.JPG
アマギヨシノ(桜)

20160321皇居東御苑05コヒガンザクラ.JPG
コヒガンザクラ(桜)

新しい日々の形が明確になるまで、
このブログの更新と内容は不安定になる。


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2016年03月14日

[ガラス玉遊戯]生命の起因による体系の生成。生存のための優位。

[概観]

no1835gbg.jpg


[文化的資産]

アルケ archē

「支配」を意味するギリシア語。
初め、運動や行為、論理などの出発点、前提となるもの、
またはそれを支える「原理」という意味で使用された。

−ブリタニカ国際百科事典−


[第一図式法の使用]

象徴:不死鳥。
<- 機能:生存への進行の諸ベクトル。
文化的資産:アルケ。
-> 反省的判断:欠乏と欲望による体系獲得への衝動。

原理:更新される世界の定義。
<- 試行:生存される体系。
変化:遍在への進行。
-> 人の能力:体系への自覚の衝動。

存在:客体と主体の相互反応。
<- 恵み:主導権。
現われ:覚醒される対象の起因。
-> 対象の可能:生存者としての起因の反応。


※第一図式法

scheme_method.gif


[顕現する記号の性質]

仮に生命を宇宙による自覚と考えてみる。
その自覚には、宇宙の存在に至るまで、進行の余地がある。

進行には体系がある。
より大きな体系に覚醒している者は、
より小さな体系に生存している者に対して、
変化を仕掛ける優位性を持つ。

体系には起因が存在する。
生命は諸対象との相互反応として存在する。

体系は生命における起因により発生に誘導される。
ゆえに、体系生成は生命の反応の一つである。



この図式では、以下の記事における図式のテーマを、
別の視点から扱った。
“[ガラス玉遊戯]現象世界の生成力と自己の生命力を関係させる、
 魔術的過程による世界。”
http://blog.potential-performers.com/article/174448657.html


図式:1835


あなたは、
あなたのなかの記号を感じていますか?


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2016年03月12日

[ガラス玉遊戯]現象世界の生成力と自己の生命力を関係させる、魔術的過程による世界。

[概観]

no1834gbg.jpg


[文化的資産]

ハインリヒ・フォン・オフターディンゲン

ドイツの詩人ノバーリスの未完の小説。
詩と愛と信仰とによる現実からの解放がこの作品の主題であり、
ここで詩人のあり方が高らかに宣言される。
ドイツ・ロマン主義の代表作であり、
彼のいう「魔術的観念論」の結晶といえる。

−ブリタニカ国際百科事典−


[第一図式法の使用]

象徴:生命の花。
<- 機能:探索に用いられる、生命力の体系。
文化的資産:ハインリヒ・フォン・オフターディンゲン。
-> 反省的判断:認識前の、高揚した認識能力。

原理:調和の性質。
<- 試行:形式の使用の活性化である、構想力への命令。
変化:現象世界の体系としての、自己認識。
-> 人の能力:個々の認識に先行する、認識能力。

存在:潜在的な反応の性質。
<- 恵み:記号に反応する世界。
現われ:ガイドとしての記号。
-> 対象の可能:モデルへの超越性としての、構想力の進行。


※第一図式法

scheme_method.gif


[顕現する記号の性質]

ある現象には形式がある。
形式は認識能力の過程である。

認識能力は自己存在としての生命の体系への
構想力の反応としても働く。
認識される前の対象への先行的な反応能力である。

先行的な反応能力によって発見された事物は、
生命力の行使による成果であることにより、
現象世界自体を生命反応として仮定させる。

この仮定は充足されるか、
あるいは試行に予想外の成果がもたらされる。

いずれも魔術に例えられ、
現象世界の生成力と自己の生命力を関係させる。



図式:1834


あなたは、
あなたのなかの記号を感じていますか?


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2016年03月10日

[ガラス玉遊戯]覚醒していく世界の主体としての自己。共有される世界の記述。

[概観]

no1833gbg.jpg


[文化的資産]

形式主義

一定の学問、特に数学や論理学において
真理の性格についていわれる形式主義は、
当の真理が実在との関係ではなく記号の約束事
もしくは定義のみによっているとする理論。

−ブリタニカ国際百科事典−


[第一図式法の使用]

象徴:神のスペル。
<- 機能:諸事物を真の世界の記述とする整合性。
文化的資産:形式主義。
-> 反省的判断:特殊性と、背後の存在自体への、二つの活動。

原理:世界は自己の変化の過程。
<- 試行:経験は世界の構成過程。
変化:記述が生起の過程と見なされる。
-> 人の能力:事物が世界自体の生起の特殊性と見なされる。

存在:認識は変化の幅であり、総体へのベクトル。
<- 恵み:覚醒への自己の更新。
現われ:変動の経過としての自己存在。
-> 対象の可能:発展の部分存在として自己を把握。


※第一図式法

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[顕現する記号の性質]

現象世界における個々の事物は
特殊性として存在している。
しかし、特殊性の認識は、
普遍的な真の世界への自己の更新の幅である。

自己の更新の幅を、「世界の部分」と例えると、
自己存在が真の世界の過程であることが認識される。

自己の実在において、何かを認識することは、
世界の進展の過程である。

自己の認識活動の量に応じて、世界は覚醒する。
個人におけるこの変化は、共有される世界の現出である。



この図式では、以下の記事における図式のテーマを、
別の視点から扱った。
“[ガラス玉遊戯]存在自体を肯定する要素としての、変化の性質。”
http://blog.potential-performers.com/article/174406072.html


図式:1833


あなたは、
あなたのなかの記号を感じていますか?


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