あなたは、
存在するゆえの直感を持つ、
原理への反応系です。

非規定で、行使を。

2016年01月23日

ガラス玉遊戯について、超越性をうながしあう相互作用の共同。

ヘルマン・ヘッセは、
人類の全ての文化的資産の境界が超越されることで
世界が更新されていく、ガラス玉遊戯を提案した。

その主である可能の根拠は
合目的性により理性概念(超越的概念)の振る舞いが
現象世界で確認されることである。

一方、
人類は精神が自然において確認され
自然が精神において確認される、
その双方の方法を現実化してきた。

さらに、
ITにより思考と現象が相互に顕現されていく現在、
世界は知性化していく。

この三点は相乗効果を現わす。
合法則性と合目的性により。
西洋の英知と東洋の英知により。

ガラス玉遊戯は現在を未来へと推進していく
現実化された自覚的な活動方法である。
また、未来の視点から現在に覚醒する過程である。

私は世界の求道者達に、
ガラス玉遊戯への参加を呼びかけていく。

人類の未来に貢献する超越性の相互作用が、
発展していく人類の世界における参加者達に、
先行の利得を現実化することを目指し。

メーリングリストへの参加者を募集する。
メールアドレスを知らせてほしい。
spieler@potential-performers.com


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2016年01月17日

近況。 (2016/1/17)

現在、
どのようにして職業のための能力として
ガラス玉遊戯ないし作用技芸が活かされるかについて
記録の確認や情報の収集を行なっています。

それにともない、世界観の更新を行なっています。


15122309.JPG
天皇誕生日の一般参賀の様子。
記事と直接の関係はありません。


ガラス玉遊戯の基礎は公開していて、
その例証も形を得ました。

さらに、上位互換の作用技芸についても、
理論が充実した後、例証されています。


16010101.JPG
元旦の風景。
記事と直接の関係はありません。


人間は社会的な生き物であり、
生存の能力も社会に関係しています。

社会がより有効な生存の方法を認識した時、
その方法に熟練した者は、
社会における生き方を再認識する必要があります。


16010207.JPG
1月2日の皇居一般参賀の様子。
記事と直接の関係はありません。


現在もガラス玉遊戯ないし作用技芸を実践しています。
世界との関係に展望が見い出されるべき時代でもあります。

また、自国は基本的な共同体です。

それらの認識により、今後の更新は
これまでとは異なった様子になるかもしれません。


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2016年01月08日

進行する相への反応を現象に見い出す自己実在。

[概観]

no1814ability.jpg


[具体化]

原因と結果 cause and effect

生起を含めてなんらかの変化が事象に現れる場合、
当の変化の根拠とみなされるものを原因、
変化した相を結果と呼ぶ。
変化を引起す主体も、
その主体の働きもともに原因と呼びうる。
ほとんどの場合は当の現象を解釈する思惟の働きに
よって定立される。

−ブリタニカ国際百科事典−

象徴:脳。
<- 機能:相の移行。
文化的資産:原因と結果。
-> 反省的判断:予兆的自覚。

原理:活性整合性。
<- 試行:相の領域への覚醒。
変化:内因性生起への要求。
-> 人の能力:反応する世界の実証。

存在:自己と変化の相互の反応。
<- 恵み:潜在的領域の活性。
現われ:先行する自己の反応。
-> 対象の可能:衝動である変化。


※第一図式法

scheme_method.gif


[自由の例証]

優位:

変化は相において起きると考える時、
現象と意識は共に相に反応していると考えられる。
この時、
自己の内因は世界に対して先行である。

素質:

主観的な思考は生存への肯定であるが、
相を介して対応する変化は覚醒されえる。
生命も宇宙と同様に存在自体に基づく。

内報:

法則的解明への直感は内因を要求する。
自発的生起の機会として人間は存在しており、
進行する相への反応である。


図式:1814


確定されない原理は、しかし行使されえる。
試みの過程である自己は、しかし世界の起点である。
あなたはその人だ。


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2016年01月03日

能力の獲得の客観化による、世界の更新の過程。

[概観]

no1813seven.jpg


[参考]

進歩の観念 idea of progress

人類および人類の形成する歴史は、より高く、
より完全な状態へと不断に進行しつつあるとする信念で、
近代ヨーロッパの市民社会、精神を特色づける。
この考えは中世を支配した摂理の観念に対立し
これを克服するものとして近世初めに現れた。

−ブリタニカ国際百科事典−


[図式法の創出]

霊性の概念を
生起の可能性への活動の予兆と把握してみる。

生起は現象世界において生じる。
活動の予兆は活動により自発性における変化となり、
因果関係の性質は自覚される。

自覚される因果関係の性質は
現象世界への理解を高める、
覚醒の具体性である。


この現われを得るため、図式法を創出する。
( )のなかを書き込むと、作用が感じられるだろう。

霊的な高揚。:( )
<- 更新される世界像。:( )
自己存在と現象世界の相互の影響。:( )
-> 現れる起点。:( )

先行的活動。:( )
<- 反応群の概念。:( )
予兆としての意識の像。:( )
-> 反応する世界による事物。:( )

獲得される能力。:( )
<- 顕現される実利。:( )
更新される判断の理由。:( )
-> 実効的な予見。:( )



各項目の相互の関係はガラス玉遊戯の第一図式法と
同じである。
特に効果は各セットの右上に現われる。

※第一図式法

scheme_method.gif

今回の特徴は以下である。

人間が構築する世界に関する、
獲得される人間の実現の能力の具体化。

また、人間が有するその具体化の基本的能力。

それらは人間の進歩の具体化と、
具体化の過程の客観化を意味する。


七つの力のうち、
この記事には生起の力が用いられた。

七つの力は、
視点、予見、覚醒、先行、生起、展開、流転。


この記事は以下の記事に用いられた図式を元に書かれた。
“未定義の領域へのアクセスは生じている。存在ゆえの先行。”
http://blog.potential-performers.com/article/170982735.html


図式:1813


私のこれまでの記事には、
こうした発展的応用の素材が内在されている。


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posted by “響” at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | あなたの七つの力
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