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2015年12月08日

獲得される変化が顕現する過程としての実践性。共有される発展の構想。

[概観]

no1802mapping.jpg


[参考]

エキスパートシステム expert system

対象とする問題領域に関して専門家が持つ知識を
あらかじめ蓄積しておくことによって、
与えられた問題の効率的な解決に専門家と同等の能力を
発揮するコンピュータソフトウェア。
知識ベース、推論機構、ユーザーインターフェースから
成る。

−ブリタニカ国際百科事典−


[図式法の創出]

ある思考による構想の要素は、
単に想像力を肯定しているのみの場合と、
現象世界に対象を得える場合がある。

対象を得える場合の思考の要素が探求に用いられると、
現象世界の潜在的な姿が顕在化する場合がある。
新しい活動可能領域はこうして得られる。

新しい活動可能領域は自然界に変化を得ているが、
文明の要素の活用に変化を得ている場合もある。

発展はこのようにして顕現する。


この現われを得るため、図式法を創出する。
( )のなかを書き込むと、作用が感じられるだろう。

実践性で獲得される変化。:( )
<- 精神における変化の現象化。:( )
予兆的衝動。:( )
-> 仮定される構成要素。:( )

構成されえる世界領域。:( )
<- 現象世界における変化との呼応。:( )
実践により顕現する未定領域。:( )
-> 意識と現象で相互に発生する情報。:( )

発生する生存の様態。:( )
<- 実践されえる超越性。:( )
補完性としての変化の要素。:( )
-> 存在の作用。:( )


各項目の相互の関係はガラス玉遊戯の第一図式法と
同じである。
特に効果は各セットの右上に現われる。

※第一図式法

scheme_method.gif

今回の特徴は以下である。

人間の精神はそのままでは現象ではないが、
現象として確認される過程の性質を得ている。

変化を会得しようとする試みは、
意識と現象が相互に情報を生じることにおいて肯定される。

会得される変化が人間存在を肯定することが、
その変化と同位性を有する発展の共有に人々を導く。


七つの力のうち、
この記事には視点の力が用いられた。

七つの力は、
視点、予見、覚醒、先行、生起、展開、流転。


この記事は以下の記事に用いられた図式を元に書かれた。
“自由な意味の現われ。自己存在と現象世界の同位性。”
http://blog.potential-performers.com/article/169444193.html


図式:1802


私のこれまでの記事には、
こうした発展的応用の素材が内在されている。


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posted by “響” at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | あなたの七つの力
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