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2015年10月11日

全能性に関する快への、人間による創出と自然による生起の整合性の先行。

[概観]

no1797force.jpg


[参考]

生得観念 idea innata

生まれながら人間精神に内在するとされる観念。
ただし生得的であっても生まれるとすぐ観念として
現実態をとるのではなく、
いわば潜勢態の観念として観念形成の能力や傾向として存在し、
好適な条件を得て初めて現実の観念となる。

−ブリタニカ国際百科辞典−


[図式法の創出]

経験に先行する構想力が
自然界の生起との整合性を獲得する傾向が存在する。

人間が生み出す相には様々なものが在り得るが、
自然界の生起との整合性には普遍性が確認される。

この創出と生起の整合性は真実の存在の間接的な顕現である。

ゆえに真実は遍在すると経験され、
進歩の地平線として、
人間存在による創出の神性の経験を構成する。


この現われを得るため、図式法を創出する。
( )のなかを書き込むと、作用が感じられるだろう。

神性:( ) <- 創出と生起の地平線:( )
生得観念:( ) -> 普遍性の現出:( )

可能な想起:( ) <- 自然生起に関する構想の体系:( )
現象界の動的様態:( ) -> 普遍性への経験的な欠落:( )

経験への導引:( ) <- 普遍性としての整合性の先行:( )
自然界の特殊な再現:( ) -> 間接的真実:( )


各項目の相互の関係はガラス玉遊戯の第一図式法と
同じである。
特に効果は各セットの右上に現われる。

※第一図式法

scheme_method.gif

今回の特徴は以下である。

人間による創出と自然による生起の整合性は
経験に先行して想起されることにおいて
現在、神性あるいは霊性として扱われている領域を、
現実的な人間の能力として導引する。

この整合性は自然界が間接的な能力として人間に与えた
自然の再生能力である。

第二の自然の生起としても良い。

それは全能性に関する快を現わす、文化の本質である。

この内容を特殊に現わす図式法は現わされた。


七つの力のうち、
この記事には先行の力が用いられた。

七つの力は、
視点、予見、覚醒、先行、生起、展開、流転。


この記事は以下の記事に用いられた図式を元に書かれた。
“人類の尊厳の経験化である、真実との整合性である相の先行。”
http://blog.potential-performers.com/article/165377325.html


図式:1797


私のこれまでの記事には、
こうした発展的応用の素材が内在されている。


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posted by “響” at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | あなたの七つの力
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