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2015年10月01日

細分化された「時間的先行の実践性」の使用と、新しい世界モデルの主導権。

[概観]

no1789mapping.jpg


[参考]

移行学習

特定の刺激を手掛りとする弁別学習をしたのち、
別の手掛りによる弁別学習を行うことをいう。

弁別学習

(反復経験により、)正刺激に対する反応は強化され、
負刺激に対する反応は強化されない。
次第に正刺激に対する反応だけがその強さや生起確率を
増すようになる。

−ブリタニカ国際百科辞典−


[図式法の創出]

特定の世界モデルへの反応が訓練されている人々に、
新しい世界モデルへの反応の有効性を認識させるのは、
理論ではなく、実践する人間の像である。

世界モデルは現象世界の現実化された様相であり、
本来、固定されて用いられるものではない。

その様相は現象世界の「瞬間」の構造だからである。

「次の様相」の鍵が実践された場合、
その実践技法は「次のモデル」への主導権の出現である。


この現われを得るため、図式法を創出する。
( )のなかを書き込むと、作用が感じられるだろう。

様相の移行:( )
← 仮定されるモデルの実践性:( )
既存モデルの限界:( )
→ 欠落を補う鍵:( )

様相への主導権:( )
← 実効性のある構想力の使用:( )
限界の主導的利用:( )
→ 現象世界の「瞬間」への覚醒。:( )

時間の先行:( )
← 新しい世界モデルの主導権:( )
実践の像の試行:( )
→ 生存の優位の明確化:( )


各項目の相互の関係はガラス玉遊戯の第一図式法と
同じである。
特に効果は各セットの右上に現われる。

※第一図式法

scheme_method.gif

今回の特徴として、
世界モデルが人間の活動を促がしていることは、
「変化の瞬間への執着」でもあることと、
その打開策の一つが示されたことである。

現実的には、人々を動機づけるように、
細分化された「時間的先行の実践性」の使用が
求められることが理解される。


七つの力のうち、
この記事には流転の力が用いられた。

七つの力は、
視点、予見、覚醒、先行、生起、展開、流転。


この記事は以下の記事に用いられた図式を元に書かれた。
“超越的概念を生存確率の向上の獲得のために用いる。
 鍵刺激への気づき。”
http://blog.potential-performers.com/article/164475102.html


図式:1789


私のこれまでの記事には、
こうした発展的応用の素材が内在されている。


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posted by “響” at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | あなたの七つの力
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