あなたは、
存在するゆえの直感を持つ、
原理への反応系です。

非規定で、行使を。

2017年01月17日

[ガラス玉遊戯]実在性と潜在性の過程に用いられる諸能力。差異の作用。

[文化的資産の活用]

意識

哲学的にみた意識とは、
「何ものかにむかう」という志向作用と、
その志向作用によって
その何ものかが「何ものかとしてとらえられる」ということが
二重になった働きとしてふつうは考えられる。

−マイクロソフト・エンカルタ−


[概観]

no1943effectGBG7.jpg
fig.7


[第一図式法の使用]

象徴:現実。
← 機能:構成力に用いられる実在性。
現実:意識。
→ 反省的判断:実在性と潜在性の相互の移行。

原理:連環への覚醒能力。
← 試行:適用される差異。

変化:作用の起因。
→ 人の能力:エネルギーに反応する形式。

存在:自然連鎖。
← 恵み:体現される自然。
現われ:因子としての命。
→ 対象の可能:動機と作用の相互の生起可能性。

※第一図式法

scheme_method.gif


[例証と瞬間]

大きな力を用いようとするほど、
自然連鎖は不可避として現われる。

意思への反作用は意識に現われえることで、
実在性と潜在性の相互の移行は思考されえる。

時間・空間・記号における差異は
実在的であるか潜在的である。
その移行(生起)の過程もまた、活動者の反応の対象でありえる。


図式:1943


その作用は潜在的領域を活性化しますか?

因果律は何ですか?


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2017年01月14日

[ガラス玉遊戯]変化について、存在を定常とする場合、仮定しえるエネルギー。

[文化的資産の活用]

宇宙

存在するすべての物質やエネルギーをふくむ時空。

−マイクロソフト・エンカルタより−


[概観]

no1942effectGBG7.jpg
fig.7


[第一図式法の使用]

象徴:潜在。
<- 機能:存在しえることへの系の適用。
現実:宇宙。
-> 反省的判断:思考の反応による系。

原理:存在の作用。
<- 試行:実在性の可変性。
変化:定常。
-> 人の能力:実在にもとづく反応(例:反作用)の領域。

存在:例:慣性。
<- 恵み:エネルギー。
現われ:例:支点。
-> 対象の可能:ポインティング。

※第一図式法

scheme_method.gif


[例証と瞬間]

技術は始点と終点を現わす。
過程に対し反応が起こり、潜在領域は暗示される。

上述により、
ポインティングは可変性に応じえるエネルギーの探索で、
活動と存在の関係を顕在化する。

また、
系を存在とエネルギーの置換性と仮定しえる。


図式:1942


その作用は潜在的領域を活性化しますか?

因果律は何ですか?


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2017年01月10日

[ガラス玉遊戯]系と覚醒は、顕在性と潜在性の対称性であり、発生への指向性。

[文化的資産の活用]

イデオロギー

イデオロギーとは、観念の体系である。
観念形態とも呼ばれる。

- Wikipediaより -


[概観]

no1941effectGBG7.jpg
fig.7


[第一図式法の使用]

象徴:対称。
<- 機能:構造的発生。
現実:イデオロギー。
-> 反省的判断:顕在的反応と潜在的反応。

原理:起。
<- 試行:生命への試行。
変化:反応へのシンクロ。
-> 人の能力:動的な系。

存在:無限連環。
<- 恵み:心の衝動。
現われ:相互作用。
-> 対象の可能:獲得と喪失。

※第一図式法

scheme_method.gif


[例証と瞬間]

イデオロギーの理性概念は移行への覚醒を内包すると仮定すると、
顕在性と潜在性を対称する試行もまた、仮定される。

一方、試行は生命による現象世界への変更の起点であり、
系を内包する。

顕在性と潜在性の対称の実在性は、
生命に内包される系と覚醒である。

よって、試行の特殊性は現象世界の総体性への指向性になる。


図式:1941


その作用は潜在的領域を活性化しますか?

因果律は何ですか?


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2017年01月06日

[ガラス玉遊戯]相乗効果に獲得する因果律。自発性と現象世界の理性概念。

[文化的資産の活用]

魔術

超自然的、非合理的手段によって願いごとをかなえたり、
知識を身につけたり、驚異的なわざをなしたりすること。

−マイクロソフト・エンカルタ−


[概観]

no1940effect7.jpg
fig.7


[第一図式法の使用]

象徴:進化。
<- 機能:潜在的な因果律の顕在化。
現実:魔術。
-> 反省的判断:複数の反作用の相乗効果への意識の覚醒。

原理:能力化。
<- 試行:覚醒への総体性。
変化:均衡点。
-> 人の能力:情報は人間における時間と空間と記号の構成。

存在:拡大と収束。
<- 恵み:主体性の傾向。
現われ:感情。
-> 対象の可能:主体性の反応。

※第一図式法

scheme_method.gif


[例証と瞬間]

人間の能力は地球をおおいつつある。

意識される諸作用にはそれぞれ反作用があり、
反作用どうしによる相乗効果は生存との関係を進めている。

どこに始まりと終わりを見るかは、
諸反作用相乗効果への総体的な覚醒と、
主体性の現象世界の反映により、
特徴を得る。

先行的な反応としての意識における時間と空間と記号が、
いかに総体性を得ているか、
また、主体性の発揮がいかに生存に還元されるか。

進化、能力化、拡大と収束は、
その理性概念である。


図式:1940


その作用は潜在的領域を活性化しますか?

因果律は何ですか?


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2016年12月25日

[ガラス玉遊戯]生得の反応系と反応系としての現象世界。

[文化的資産の活用]



精神機能や感情を支配したり、
生きていくために必要な生命活動を調節したり、
体のほかの部分や外部からおくられてくる無数の信号をうけとって
判断したりする。

−マイクロソフト・エンカルタ−


[概観]

no1935effect6-2.jpg
fig.6-2


[第一図式法の使用]

象徴:四季。
<- 機能:利得の反応系。
現実:脳。
-> 反省的判断:生得の反応系。

原理:因果律。
<- 試行:生存への過程の顕在化。
変化:脳による補完が実在する現象世界。
-> 人の能力:間接的な第二現象世界。

存在:生成と死滅。
<- 恵み:予見(動の根拠)と相補(静の根拠)。
現われ:生得の可能な世界。
-> 対象の可能:反応連環の具現。

※第一図式法

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[例証]

脳は現象世界を理解し、生命において反応する。
脳と現象世界には相補性において整合する因果律が存在する。

このため、「脳に現象世界は反応する」という観点が生じる。
それは諸法則の獲得に見られる性質であり、
また、人間が実践において期待するものである。

人間の実在に現象世界がどのように反応するかは、
人類の進化の程度によるけれど、それは同時に、
どの程度現象世界が反応するかに期待する程度に応じ、
人類は進化していくことを説明している。

人間の内的な予見による予兆に構成がある時、
現象世界も進化へシフトしていく。


図式:1935


その作用は潜在的領域を活性化しますか?

因果律は何ですか?


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