あなたは、
存在するゆえの直感を持つ、
原理への反応系です。

非規定で、行使を。

2016年09月18日

第一図式法の説明の補完とガラス玉の基本的な扱い方。

ガラス玉遊戯の発展にともない、
第一図式法の説明の補完を行なった。

ガラス玉の扱い方の基本も示す。

リンクしたページでは
世界の国々や人々に対して使用に同意した
知的財産が示されている。
http://glass-bead-game.potential-performers.com/g-zusikihou.html


scheme_method.gif

ガラス玉遊戯の第一図式法では、
各項目において、象徴・原理・存在のため、
合目的性の使用として普遍性が実践されるようになっている。

この普遍性の実践の性質は、
第一図式法の三つのセットを連結する。

象徴・原理・存在の実践により得られる超越性により、
様々な文化的資産の活用の境界が消える。

この超越性は個々の図式に連環を現わす。
なぜなら、個々の図式には構成があり、
構成から構成の移行における客観性が
実践による性質に反映されるためである。


use-of-glass-beads-1.gif

use-of-glass-beads-2.gif

ガラス玉の使用において、
個々の図式を様々な色のガラス玉に割り当てる。
定義は自由であるが、
私のサイトでは一般的な赤・緑・青が用いられている。

同時に、
時間や空間など現象の形式を独立して扱うためのガラス玉が用いられる。
私のサイトでは水色のガラス玉が用いられている。

さらに同時に、
現象の形式について変化を独立して扱うガラス玉が用いられる。
私のサイトでは黄色のガラス玉が用いられている。

大きなガラス玉はそれぞれの実在として用いられ、
小さなガラス玉はそれぞれの因子として用いられている。

それぞれのガラス玉の因果律の表現として、
一般的に使用される座標軸と時計回りの形式を複合して用いる。

use-of-glass-beads-3.gif


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2016年09月11日

ガラス玉遊戯の第一図式法の説明について。

ガラス玉遊戯の第一図式法が生まれてから18年が経っている。

2011年に公開した時には、
私には可能の根拠が存在することが当然になっていた。

実際の使用法をたくさん示してきたけれども、
図式法の考え方についてもう少し説明があっても良いと思う。
また、
第一図式法誕生当初の考え方で、
現在用いられていないものも思い出された。

近日、加筆する。


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2016年09月03日

本質の適用について、感覚の再獲得。

変化を構成する現実の力における反応と、
ブログなどで情報として確認される反応とが、
総体的に動機づけになり、
人々がガラス玉遊戯をいかに行なうかをイメージした。

第一図式法について改めて考えると、
しばらくの間、迷路にいるように感じられた。
その感覚に対し、
第二図式法の進展は大きすぎるように感じられた。

その感覚の後、
合目的性の意味が改めて獲得された。

技法は常に進化している。
その進化は本質を意味づける。
しかし、
可能と不可能の境界を超越した最初の技法(第一図式法)への
本質の意味づけを、
私は習慣にまかせていた。

「用いているのに、感覚が応じていない。」
それが第一図式法の応用の実践の範囲を狭くしていたように
思い出される。

人生の現実の進展が私の感覚から分離して感じられたのは、
公開済みの第一図式法の使用について、
習慣により私の意識の範囲が狭くなっていたためだ。

高次の技法の獲得には意味がある。
一方、最初の技法にも本質が存在していることに、
慎重であるべきだと意識された。

第一図式法を用いた最初の十回ほどでは、
一回のガラス玉遊戯に一ヶ月ほどかけていた。
進化は大切だけれど、
本質の実践は常に意識されている必要がある。


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2016年08月23日

[ガラス玉遊戯]生命に似た進行の兆し。理性概念への反応に灯っている潜在的活性。

[展開]

以下の記事について例証を獲得する。
“[ガラス玉遊戯]霊性と、反応性の諸因子の相乗の、整合性。”
http://blog.potential-performers.com/article/176518995.html


[概観]

no1914gbg7.jpg
fig7

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fig8

no1914gbg9.jpg
fig9


[文化的資産の活用]

象徴人類学 symbolic anthropology

文化を意味・伝達の体系としてとらえ、
人間を人間たらしめる言語活動と象徴的思考を分析する人類学の一分野。

−ブリタニカ国際百科事典−


[第一図式法の使用]

象徴:兆し。
<- 機能:生起の因子。
文化的資産:象徴人類学。
-> 反省的判断:自由の理性概念に反応する体系。

原理:生命的な変化。
<- 試行:潜在的な体系の反映。
変化:生命力と生起作用の呼応。
-> 人の能力:理性概念の進行である活動。

存在:普遍性における人間性。
<- 恵み:進行性の関係性。
現われ:諸形式への反省的判断。
-> 対象の可能:潜在性への自覚。


※第一図式法

scheme_method.gif


[差異による超越性の獲得]

無意識に上位の原因に反応する性質を持つ人間が成す事物は、
潜在的に理性概念の進行の性質を生じている。

潜在的な事物は経験の対象として存在するので、
人間が現わしえる体系は生命の衝動に似ている。

これらから、人間の精神性は様々な事物を生起の因子に還元できる。
一方の極に至った振り子がベクトルを反転させるように、
事物の進行は関係性を拡大していくことは、生起の因子の活性である。

変転する万物における定型のシステムは、一見衰退するように見える。
しかし仮に衰退であっても、生起への関係性を現出している。

その記述ないし顕現の様式を人間は現わすことができる。
進行の兆しは生命に似ているから。



図式:1914


その作用は潜在的領域を活性化しますか?

因果律は何ですか?



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2016年08月18日

[ガラス玉遊戯]霊性と、反応性の諸因子の相乗の、整合性。

[概観1]

no1914gbg1.jpg
fig1

no1914gbg2.jpg
fig2

no1914gbg3.jpg
fig3


[第一図式法弱変化による現在の把握]

象徴:霊性。
<- 機能:意味が作用に変化する。
現実:衰滅の始まり。
-> 反省的判断:形式の生起。

原理:生起への反応。
<- 試行:自然の精神への転写。
変化:因果律への訴求。
-> 人の能力:内的システム。

存在:構成力。
<- 恵み:試行の能力。
現われ:目的への反応。
-> 対象の可能:移行の活性。


※第一図式法

scheme_method.gif


[その特徴]

合理化は実践性の時間における発展を制限する傾向を現わす。
マニュアル実践が妥当な生き方であるという判断はその例証である。

規則性ゆえに、量産効果は模倣されやすい。
一方、人間に生得の生起への反応の性質は、相対的に有効になっていく。

規則性の説得力は、自発性を見失わせやすくし、
現実は自発者を少数派にする。



[概観2]

no1914gbg4.jpg
fig4

no1914gbg5.jpg
fig5

no1914gbg6.jpg
fig6


[文化的資産の活用]

強化説 reinforcement theory

学習は無条件刺激によって強化されなければ成立しないという
心理学の理論。
つまり満足をもたらす反応のみが反応量を増加させ、
反応生起確率を増大させるという説。

−ブリタニカ国際百科事典−


[第一図式法の使用]

象徴:神話に見られるような、上位の原因への衝動。
<- 機能:形式発生の因子。
文化的資産:強化説。
-> 反省的判断:生起と自己の起源を同一とみなす衝動。

原理:変化の起点。
<- 試行:生成力への反応による覚醒。
変化:自発的反応による、諸形式への主導性の動機。
-> 人の能力:発生前の変化への自発性。

存在:現象世界が反応性の諸因子の相乗であること。
<- 恵み:象徴に反応する展開の多様性。
現われ:生命と自然の共振。
-> 対象の可能:現象世界の反応による、生命力の実感。



[差異による超越性の獲得]

反応性の諸因子の相乗である現象世界に対し、
合理的システムは時間の作用により効果を減少させていく。

また、法則性が模倣されやすいため、
合理的システムは主導性を減少させやすい。
経済においては安値競争にその傾向が見られる。

一方、人間は霊性の生き物である。
霊性の生き物であることと、
現象世界が反応性の諸因子の相乗であることには、
整合性が存在する。

その実践は命の主導性と多様性とを同時に説明する。
その実践方法は相乗する諸形式への自発性である。



図式:1914


その作用は潜在的領域を活性化しますか?

因果律は何ですか?



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