あなたは、
存在するゆえの直感を持つ、
原理への反応系です。

非規定で、行使を。

2017年02月15日

動機を目的とする、主体性(活動)に系(システム)が得られる、相乗効果。

現在、
具体的には日米首脳会談に見られ始めた新しい変化は、
どのように個々の主体性(活動)に現わされえるかを、
想像してみる。

どの主体性(活動)も、
発展の利益は共同体に現れる動機の満足を目指す。
その活動に、
どのような創造性の系(システム)が掛け算されるかによると、
私は考える。

また、それぞれの主体性(活動)に、
相乗効果がありえるのだと考える。

他方、残念ながら、
どのような発展性にも否定的な力が働きえる。


(C) Copyright 2017 Kyo Nissho. All rights reserved.
posted by “響” at 04:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 記録

2017年02月10日

観察される発展の可動性の指標としてのメディア。

世界は変化し続けるので、
活動者の変化への対応は情報に表れると思う。
すると、大きな集団に影響力があるメディアの情報は、
そのメディアの属する共同体の可動性として、
他者から観察される対象でもあるように感じられた。
国民がメディアを選択する以上に、
世界がメディアを観察しているのかも、と。
現代はインターネット時代だ。

例えば、
いくつかのメディアがトランプ大統領に批判的である時、
インターネットにより、
世界はそのメディアの政治的な視点を知り始めるように思う。
そして、それら批判と株価がどのように連動するかは、
メディアの情報による構成力の評価になりえる指標の一つだ。

2016年末のニューヨークダウ平均株価と、
リアルタイムのニューヨークダウ平均株価を比較してみたのだけど、
ほとんど変化が無い。
トランプ大統領への批判であったメディアの情報への評価は、
もし余力が得られれば、インターネットで調べてみたい。
評価は(メディアにとってのスポンサーである)各企業に反映されえる。

各国の国内向けのメディアは、
一般には海外の人々からは詳細が確認できない。
けれど、その動きが強く表れた時は、
「社会の動向(視聴率により観察の対象になる)ゆえ」、
概略は海外に伝えられる。そして、
「概略」と「インターネット上で構築された判断形式」とが、
比較される。

今回印象づけられた日米英露の関係の進展と、
立体構成(あるいは平方構成)の一角になるEUと関係して、
「世界の可能性は再獲得された」と感じられる。
日米が特に前向きに関係を構築しているので、
日本のマスコミも観察の対象となり、
指標化されていく印象がある。


(C) Copyright 2017 Kyo Nissho. All rights reserved.
posted by “響” at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 記録

2017年01月25日

[ガラス玉遊戯]生命への反応系とみなす場合の現象世界。体系と遍在。

[文化的資産の活用]

意味論 いみろん

言語記号、つまり語句や文の意味の研究。

−マイクロソフト・エンカルタ−


[概観]

no1945effectGBG6.jpg
fig.6


[第一図式法の使用]

象徴:像。
← 機能:現象である事物を特殊性とする、意味への反応。
現実:意味論。
→ 反省的判断:体系の性質の移行の継続。

原理:目的による反応。
← 試行:反応への体系の生起。
変化:遍在への差異。
→ 人の能力:差異を差異として認識する脳。

存在:生命の性質の遍在。
← 恵み:置換に見られる、生存の性質。
現われ:整合性。
→ 対象の可能:帰結の可能性。

※第一図式法

scheme_method.gif


[ゲーム(試合)成立への例示]

人は生命の性質の遍在を期待する。
その遍在は目的の選択に応じて、法則の獲得で普遍性が確認される。

前提には特殊性が存在する。
一方、体系から体系への移行に、思考力は反応する。
この時、現象世界は生命への反応系であるという視点は有意である。


図式:1945


その作用は潜在的領域を活性化しますか?

因果律は何ですか?


(C) Copyright 2017 Kyo Nissho. All rights reserved.

2017年01月22日

[ガラス玉遊戯]潜在的な領域への反応性の相乗は、生成力への実体化。

[文化的資産の活用]

オイディプス

運命に翻弄(ほんろう)されたオイディプスの話は、
ソフォクレスの悲劇「オイディプス王」としてよく知られている。

−マイクロソフト・エンカルタ−


[概観]

no1944effectGBG7.jpg
fig.7


[第一図式法の使用]

象徴:予兆。
← 機能:過程を構成する、反応の連鎖。
現実:オイディプス。
→ 反省的判断:顕現者として反応する人々。

原理:法則の間接化による、現象世界の反応。
← 試行:潜在領域の活性化。
変化:象徴共有。
→ 人の能力:主体性と過程の整合性。

存在:トランス。
← 恵み:様々な自発性のリンク。
現われ:多元。
→ 対象の可能:構成可能性への反応。

※第一図式法

scheme_method.gif


[ゲーム(試合)成立への例示]

人間は現象世界の潜在領域と顕在領域への反応性であり、
人々の相乗作用は生成可能性である。

過程を変化の現実性として理解する時、
人々による過程への反応の相乗は、
現象世界への生存確率を向上させるシステムの要件となる。

ゆえに、潜在領域への反応性を含む人々の相関に、
生存確率向上の新規のゲーム(試合)を観察するシステムへの主体性を
期待できる。


図式:1944


その作用は潜在的領域を活性化しますか?

因果律は何ですか?


(C) Copyright 2017 Kyo Nissho. All rights reserved.

2017年01月17日

[ガラス玉遊戯]実在性と潜在性の過程に用いられる諸能力。差異の作用。

[文化的資産の活用]

意識

哲学的にみた意識とは、
「何ものかにむかう」という志向作用と、
その志向作用によって
その何ものかが「何ものかとしてとらえられる」ということが
二重になった働きとしてふつうは考えられる。

−マイクロソフト・エンカルタ−


[概観]

no1943effectGBG7.jpg
fig.7


[第一図式法の使用]

象徴:現実。
← 機能:構成力に用いられる実在性。
現実:意識。
→ 反省的判断:実在性と潜在性の相互の移行。

原理:連環への覚醒能力。
← 試行:適用される差異。

変化:作用の起因。
→ 人の能力:エネルギーに反応する形式。

存在:自然連鎖。
← 恵み:体現される自然。
現われ:因子としての命。
→ 対象の可能:動機と作用の相互の生起可能性。

※第一図式法

scheme_method.gif


[例証と瞬間]

大きな力を用いようとするほど、
自然連鎖は不可避として現われる。

意思への反作用は意識に現われえることで、
実在性と潜在性の相互の移行は思考されえる。

時間・空間・記号における差異は
実在的であるか潜在的である。
その移行(生起)の過程もまた、活動者の反応の対象でありえる。


図式:1943


その作用は潜在的領域を活性化しますか?

因果律は何ですか?


(C) Copyright 2017 Kyo Nissho. All rights reserved.
(C) Copyright 1998-2016 Kyo Nissho. All rights reserved.
ガラス玉遊戯の活動に賛成してくださる方は、
いずれかのブログランキングのバナーのクリックをお願いいたします。

Blog Ranking.gif ブログ村.gif

ガラス玉遊戯者
響 西庄 庸勝